出会い系サイト【PCMAX】日記より抜粋

（♂ 37歳 神奈川）

【LOVE日記】

おはよ～ヘ(≧▽≦ヘ)♪


昨夜～彼女BiViと久々のLOVEデートをしてきましたよ

久々と言っても～２・３週間でしたが～、いや～すっごく長く感じちゃいましたよ～BiViと今回逢うまでは(涙)(。≧Д≦。)m


ここからはリアLOVEなので～アダルトにＨな事もリアに発言しちゃうよヘ(≧▽≦ヘ)♪


なので～読みたくない人はスルー宜しくヘ(≧▽≦ヘ)♪笑


昨夜～仕事終わりにBiViからLINEヘ(≧▽≦ヘ)♪


明日逢わない


そんなコメントを断る訳なく～俺はBiViと久々と逢う約束をしたヘ(≧▽≦ヘ)♪


いつものように仕事が終わり～彼女BiViと待ち合わせした場所に急いで向かった


思い返せば～彼女が胃炎になってしまって、なかなか逢いたくても逢えない日々が続き、正直俺もネガティブになるのも当たり前になり～真っ暗な夜道を独りぼっちに真っ直ぐ先の見えない暗闇を歩いて行く感じだったm(。≧Д≦。)m


そんな時～やっぱり１番に逢いたいと願うのは～自分が愛する彼女だだ１人ヘ(≧▽≦ヘ)♪


テヘッヘ(≧▽≦ヘ)♪


待ち合わせ場所に多分先に俺が到着


ドキドキワクワク((o(^∇^)o))しながらBiViがつくのを待っていたけど～ヘ(≧▽≦ヘ)♪


おいおい～なかなか来ないではないかぁ～m(。≧Д≦。)m


なんて思いながらBiViを待ってると～BiViからLINEが届く


BiViから～何処


俺も驚いて～改札前で待っていたのに～いつの間に通りすぎたんだろうなんて言ってる場合じゃないと思いながらもBiViから更にLINEが届く


近くに座って待ってるよ


えっ


周りを見渡すと～そこにはBiViが座って俺を待ってくれていた


でも～しばらく逢ってなかったせいか～BiViの感じやオーラが違っていたヘ(≧▽≦ヘ)♪


しかも～普段はズボンが多いBiViだか、今回はミニスカートで～滅茶苦茶可愛く似合っていたよヘ(≧▽≦ヘ)♪


無事に彼女とも合流し近くのガストに夕飯を食べに行き～久々に話も沢山しては～１時間ぐらいで店を出て～満喫に向かったヘ(≧▽≦ヘ)♪


満喫で受付をして個室に入り～BiViと久々のLOVEが始まる


最初は～彼女もテレビを見ていて～何やら番組が面白かったのか～笑ってる姿に俺も安心してBiViを見つめちゃっている


そんな事も～俺の中では変態君のムラムラモードも全快(笑)


横になったBiViのスカートの中に手をいれて～パンティーの上からマンコを指で刺激しながらも～BiViの表情を見てはビクビク感じるBiViに～俺も更にエスカレートヘ(≧▽≦ヘ)♪


ジワジワと熱く感じてきたマンコから手を放し～BiViのデカイ巨乳へと服の上から激しく揉んでは～アーンと可愛い吐息が聞こえる度に更に激しく揉む俺


BiViのイヤらしい表情がまた何とも可愛くて～俺がもっと見せてと思いながら～BiViの上着を捲り～生のデカイ巨乳をポロリ


久々に見たBiViのデカイ巨乳は～ プルンとした張りのある巨乳で～、もぉ～俺の顔をBiViの巨乳の谷間で挟み～最高の巨乳の感触に感激しちゃったよ


そんなデカイ巨乳をワシ掴みし～ピンとたってる乳首を舌で舐めまわしながら～ビクビク感じてるBiViの吐息の声も隣の部屋に聞こえるくらいのエロイ声だったなぁ～


想像に任せます(笑)


そんなBiViの表情に萌えキュンとなり～スカートとパンティーを一緒に脱がせて～目指すはBiViの綺麗なPINKのマンコに顔を近づけて～BiViの股を開きマンコを舌で舐め回したのだ


もぉ～濡れ濡れのマンコから流れ出るマン汁も舐めて～BiViのアーンと声の吐息も周りの部屋に聞こえても可笑しくないぐらいの声の大きさに～俺の息子も勃起しながらも～BiViのクリとリスを舌で刺激していく


もぉ～我慢が出来ない俺の息子は～BiViのマンコの穴にユックリ徐々に突入していくも～濡れ濡れになったマンコは最高に気持ち良くて～激しく突く度に～BiVi～の吐息の声も大きくなる


BiViがもっと突いてと言ってる感じがして～更にエスカレート


そんな可愛い表情を見る俺も～BiViの頬に手を伸ばし～BiViの唇に舌を入れdeepKissをしながら～BiViのマンコに更に激しく突いていくヘ(≧▽≦ヘ)♪


俺も我慢の限界で～BiViのお腹にドピューって白い妖精を吹いたヘ(≧▽≦ヘ)♪


BiViも満足してくれたのか～しばらく放心状態でいた


お腹に吹いた白い妖精も～テッシュで綺麗に拭いて～BiViのマン汁も綺麗に拭いてあげた


でも～久々のBiViのセックス


１回だけじゃ～寂しくて、BiViの身体を動かしては～張りのあるお尻にバックでまた突入した


そう～２ラウンド開始


また～BiViのお尻も～ハンパなく綺麗で～弾力のあるプルンとしたお尻を揉みながら～更に激しく突いていった


バックも最高に気持ち良くて～パンパン突入するも～デカイ巨乳も揺れまくり～その巨乳も揉みながら～BiViの吐息も大きくなるヘ(≧▽≦ヘ)♪


最高に気持ち良くなった俺は～BiViの綺麗なお尻に～ドピューって白い妖精を発射した


お互いに～久々のセックスに満足し、綺麗に白い妖精を拭き取り～BiViの満足した表情に俺もまたBiViの唇にKissして、お互いに服を着はじめ帰り支度をし部屋を出たヘ(≧▽≦ヘ)♪


時間も遅かったので～BiViを改札まで見送りバイバイした


なんかぁ～あっと言う間に時間も早く感じて～、もっとBiViを抱き締めていたかったけど～それはまた逢う時までの楽しみにしておく事にした


久々にBiViと逢い楽しい時間を～これからも大切にしたいと思ってるよヘ(≧▽≦ヘ)♪


最後まで読んでくれて～ムラムラしてくれたかな


またBiViとデートしたら～LOVE日記を書こうと思ってるのでお楽しみにヘ(≧▽≦ヘ)♪


ではまたヘ(≧▽≦ヘ)♪





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