出会い系サイト【ワクワクメール】日記より抜粋(♂ 50代 北海道)
【カップル喫茶のこと。10】
~とあるカップルの光景~
とあるカップルの行為を見た話し。
比較的若いまだ20代のカップルさんがきた。特に女性はスレンダーな割にオッパイは大きい。しかも色白で綺麗系。VIOはパイパン。
その場にいる男なら誰でも勃起させて、ヤリたいと思うタイプ。
彼氏もややスレンダーのわりにはチンコは長め。色も肌と同じように白く、しかも真っ直ぐで力強いというより綺麗なチンコしている。体型に似るのか。VIOはパイパンではないが、手入れはしている感じ。
さて、彼女は言うとカップル喫茶は初めてらしく、ほとんどバスタオルで隠したまま。フェラの時でも、なるべく見えないような感じでしていた。プレイが始まって彼氏がタオルを取ろうとしても、最初は嫌がっている感じだった。
それでも、挿入の時はタオルを取っていたが。彼氏のほうはと言うと、交換に積極的な感じ。彼女とのプレイはそこそこに、向かいにいたカップルさんに声を掛けていた。(僕はその時、せフレにバックで突っ込みながら見ていた)見てると、気が乗らない彼女を説得して、交換していた。
それで、交換プレイが始まると、キス、フェラ、クンニまではよかったのだが、(僕はこのあたりで、一度、正上位で胸に射精)いよいよ交換相手の肉棒挿入となって、交換相手がゴムを着けていると、やっぱりダメ、と挿入を拒否している状況になった。彼氏のほうはと言うと、既に交換相手の女性に白くて長めの肉棒を挿入済。慌てた彼氏は肉棒を一旦引き抜き、彼女を説得した。説得し終わった彼氏はすぐさま、交換相手に肉棒を挿入。説得された彼女は気が乗らないまま、交換相手の肉棒を受けいれた。
で、ここで思ったのは、彼氏も彼氏だが、交換相手の男も見るからに半分嫌がってる相手に肉棒突っ込むか?と思った。結局、中途半端なプレイになってしまい。彼氏も交換相手も不発だった模様。
誘われたカップルは誘っといて、なんだよ!と思ったことだろう。でも、あきらかに、嫌がってる相手突っ込むのどうかと思った。
そんなやりとりを見ていたら、不発に終わった交換男性が僕に声を掛けてきた。実はこの男性とは数回交換プレイをしたこともあり、知っている男性。お相手の彼女のほうも変わらずで過去に挿入済である。さすがに、こんなやりとりを見た後で、交換しませんか?と言われても、軽蔑してしまい、交換する気にならなかったので丁重にお断りした。でも僕の肉棒はフル勃起状態だったので、すぐさませフレに生挿入の2回戦目に突入。
それで、若いカップルたちはしばらくして帰っていった。まぁ、そうだよな、と思った。
僕はせフレと3回やって、最後に初めてのカップルさんと、お手合わせさせていただいた。なかなか楽しいカップルさんだったので、2回連続で発射した。自分のせフレではないので、ゴムは必須であるが、連続の時のゴムの交換作業ってテンション下がるなぁ。と思いつつも、するっと挿入。
この日はこれを最後にお暇させていただいた。