出会い系サイト【PCMAX】日記より抜粋 (♂ 38歳 埼玉県)
【悪い大人】
きらびやかなアイドルの世界。
アイドルという肩書きを手に入れれば、どんなに売れていなくてもファンがつき、承認欲求は満たされる。
アイドルを目指すのは本人だけじゃない。
かつてアイドルになれなかった成れの果てが、自分の娘をアイドルにしようとダンスや歌を習わせたりする。
そんなみんなが目指すアイドルの星。
しかし、そこは欲望が渦巻く世界でもある。
そして、とびっきりのドス黒い世界が、ジュ◯アアイドルの世界だ。
…
……
………
「あっ!あんあんあんっ!」
四つん這いになった人妻をバックから犯す。
「あー射精るよ!射精るよ奥さんっ!」
「あっあぁぁぁっ!」
生中出しをキメる。
「ふぅ…」
一服していると、人妻は俺のチンポをお掃除フェラする。
「プロデューサーさん…これで…ね?」
この人妻は自分の娘をアイドルにしたく、色々と頑張ってきたものの、オーディションはうまく行かず、ついに枕営業を仕掛けるまでに墜ちた女だ。
プロデューサーである俺には、女には困らないが、抱いて欲しい女は抱いてやる主義だ。
「あーはいはい。名前なんだっけ?」
「もうっ!アカネよ、アカネ」
「あーアカネちゃんね。でも、有名グループの研修生はいきなりは無理だよ」
「えっ…話が違うじゃないっ!」
女は俺のチンポを握る。
「いたたたっ!いや、アレはオーディションもコンテンツの一つだから!枕営業で受かったなんて、後々バレたら大変だよ!」
「じゃどうするのよ!?アカネをアイドルにするために、私はアンタみたいなオヤジのチンポを咥え込んだのよ!?」
「ひでーいわれよう…まぁまぁ。下積みから始めよう」
「下積み?」
「そっ。ジュ◯アアイドルから始めて、ファンを作っていこう」
「ジュ◯アアイドル……」
「ジュ◯アアイドル出身の子はけっこーいるのよ。デビューはもちろん名前とか変えてだけどね」
「デビューまで面倒みてくれるのよね?」
「もちろん。えーと…アカネちゃん…だっけ?」
「アカネよ!ほんとにデビューさせてよね!?」
「うんうん。そんじゃ、話がまとまったとこで、もう一発!」
俺は女を押し倒すのだった。
…
……
………
「ア、アカネです…お願いします…」
小動物のように震えるアカネ。
「緊張しないで!今日は軽いイメージビデオを撮るだけだから!」
結局、ヒステリックな女みたいだから、一本イメージビデオを撮ってやって、売れれば御の字。
売れなきゃテキトーな理由つけて、フェードアウトすればいい。
そう思っていたのだが。
「アカネちゃん、可愛いね〜!いくつ?」
「…1☓歳…です…」
「いいねぇ〜」
カメラマンから声が上がる。
確かに、アイドルを目指すくらいだから、それなりの可愛い顔をしている。
黒髪のポニーテールにスリムなボディ。
おっぱいは年相応で、これからに期待だが、この年齢はこれくらいが売れるのだ。
「はい。じゃ、アカネちゃん。撮影始まるから、水着に着替えて!」
「は、はい…」
緊張のせいか、震えている。
これじゃオーディションには受からない。
「まっ、可愛いければアイドルになれるわけじゃない」
そうこうしていると、アカネの着替えが終わる。
年齢に似つかわしくないビキニの水着。
薄い生地に、もはや乳首くらいしか隠していない面積。
下は紐パンで、お尻も隠しきれない。
「可愛いよ、アカネちゃん!」
カメラマンがアカネをアゲる。
そして撮影がスタート。
アカネは言われるままポーズを撮る。
可愛いポーズ。
笑顔が弾けるポーズ。
バランスボールに乗ってポーズ。
柔軟運動してポーズ。
だんだんと股間が開いていく。
カメラマンはもはやアカネの鼠径部しか撮らない。
アカネもその雰囲気に気づいているが、何も言わない。
必死に笑顔を作る。
「いいよぉ〜いいよぉ〜アカネちゃん」
カメラマンの股間はテントを張り、アカネもそれに気づいている。
「次はこのポーズ」
カメラマンはアカネに触れる。
隠そうともせずに、股間をアカネに擦りつける。
「あぁ〜アカネちゃん…そうっ」
足を持ち、足の裏で股間を擦らせる。
「次は照れた顔ね」
言うとカメラマンはズボンをおろし、チンポを丸出しにする。
「きゃっ!」
「いいね!いいね!」
カメラマンのチンポの先からは我慢汁が垂れているのだった。