出会い系サイト【ミントC！Jメール】日記より抜粋

（♂ 35～39 東京）

【ドMが覚醒した変態娘 5（再掲）】

4からの続きです。

ぷっくりとしている突起に
クリ専用ローターを当てて10秒…。

ビィゥーン、ビィゥーン…

ミク「? あああっ、イヤっ、あっあっあっ！ダメっーイク、すぐいっちゃうー！！」

ガクガク、ガクガク…ビクビク…
身体が痙攣してる。

お「ダメだよ…すぐイっちゃ…」

とクリ専用ローターをいやらしく勃起したクリトリスから外す。

ミク「…んーっ、あっ、あん、あっ」

もう一度、ローターを当てる。

ビィゥーン、ビィゥーン…

ミク「⁈あっー！あっ、まって、ダメー！！あんっ！あっ！イクー！！」

や、ヤバイ！
イかせたらあかん！
イかせたらあかん！！

さらに高ぶる感情を必死に抑える。

お「ゴクン…だ、ダメだよ…すぐイっちゃ…」

いやらしく赤くなったクリトリスから外す。

ミク「あっ、あ、あん、ハァ、ハァ、ハァ…いやっ…ハァ、んっ」

気がつくとあまりの悶絶で
手首を拘束していたタオルが
ほどけてしまっている。

何度目かの寸止めで
軽いトランス状態になっている
ミクちゃんにささやく

お「ミクちゃん、イキたい？（≧∇≦）」

ミク「…ハァ、ハァ、ハァ、、い、イキたいです…ハァ、ハァ…」

お「…それじゃ、手を後ろに組んでもらえる？」

ミク「ハァ、ハァ……こ、こうですか？」

仰向けの態勢のまま、後ろに手を組んでもらう。（休めの姿勢です。）これは自分の体重がいい具合に腕にかかるので思ったより拘束感があり、縛られ願望がある方はお試しあれ！

身動き出来ないミクちゃんを確認して、さらに性感度を高めてもらおうと髪の毛を軽いタッチで撫でる。

ミク「んっ、あっ、あっ」

耳、ホッペ、鎖骨、脇、手の平、乳首、乳房、脇腹、太もも…
を全身を丹念に性感マッサージ。

ミク「…んーっ、あっ、あん、あっ」

よしっ！と

ピチュレロロロ…

たっぷりの唾液でビチョビチョにした舌でクリトリスを上下に叩くように刺激する。

ピチュレロレロレロ…

お「凄い濡れてる…やらしいな…変態！」

ミク「…んー！沢山犯して下さい！！あっ、あっ」

勃起したいやらしいクリトリスを
ガン見しながらクンニをする。
同時にオマンコに中指をゆっくりと挿入する。

お「中指1本だけ入れるね^ ^」

ひ「…うん…ハァハァ…」

ズニュ、ニュチョと
いやらしい音が響く。

ミク「あっ、あーん、あっ、あっっ！」

ズニュ、ニュチョ…

クリトリスを舐め回しながら
指を挿入、同時に乳首や脇腹、太ももなどを性感マッサージ。

ミク「あっ、あ、あん、ハァ、ハァ、ハァ…」

これだけ感度が高まっていれば
もういいかな？と

ローターをクリトリスに
再度当ててみる。

ビィゥーン、ビィゥーン…

ミク「⁈あっー！あっ、まって、ダメー！！あんっ！」

同時にオマンコに挿入している中指を優しく動かす。

指に伝わる愛液がやらしい。

ミク「だ、ダメー！あんっ、あっ、あっ」

お「イッていいよ（≧∇≦）」

ミク「あっー！ダメー！！あんっ！あっ、あっ、あっ」

ビィゥーン、ビィゥーン…

ズニュ、ニュチョ…

少し口調を変えてみた。

お「イケっ！ほらっ！思いっきりイケっ！変態！」

ミク「⁈だ、ダメー！あんっ、あっ、あっ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅ！」

ガクガク、ガクガク…と小刻みに痙攣している。

1度イッテしまうともうイケないと言っていたので、イッたミクちゃんをかるく抱くようにした態勢のまま少し時間を空ける。（これ重要です！）

落ちついてきたのを
見計らって耳や背中、乳首を性感マッサージしてみる。

ミク「⁈んっ、あっ、あっ」

お「ほらっ、気持ちいいでしょ？（≧∇≦）」

ミク「き、気持ちいい…あっ、んっ」

お「ほらっ、クリトリスも気持ちいいよ！ほらっ！（≧∇≦）」

クリトリスをビチョビチョした舌先で優しく愛撫する。

ピチュレロレロレロ…

ミク「⁈あんっ、あっ、あっ」

ビィゥーン、ビィゥーン…

そして再度、クリロナをクリトリスに当てる。

ミク「⁈だ、ダメー！あんっ、あっ、あっ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅ！」」

ローターを当てて10数秒でイッてしまった…。

ガクガク、ガクガク…下半身が痙攣している。

間髪入れずに
再度、ローターを当てる。

ビィゥーン、ビィゥーン…

ミク「⁈あんっ、あっ、あっ、またイク、またイク、イクぅぅぅぅぅぅ！」

ガクガク、ガクガク…

トランス状態だ！

そして5～6回連続でイッただろか…彼女から衝撃の一言が。

ミク「んっ、ハァ、ハァ…その硬くなったおチンチンで顔を叩いて下さい！ハァ、ハァ…」

6に続きます。




無料で遊べる出会い系サイトの攻略法はこちら

出会い系サイト【ミントC！Jメール】日記より抜粋

（♂ 50～54 愛知）

【天使の様な悪魔のお誘い】

昨日 ３Ｐのお誘いが

知り合いから 有りました

仕事の都合もあるので キッパリお断り(*´ω`*)

たまに お誘い 有ります(#^.^#)

ま～～ 慣れて来ると (^_^*)*会と違って後から参加なんて

出来ないので 意外と面倒くさい




無料で遊べる出会い系サイトの攻略法はこちら

出会い系サイト【ミントC！Jメール】日記より抜粋

（♀ 35～39 滋賀）

【童貞卒業おめでとう！】

最近やり取りしてる
変態のドMな大学生くん。

童貞卒業だそう！

熟女さんに手コキとエッチで
5回イかされた模様。

お尻の穴処女は、まだみたいやので、
いつか、掘られて欲しい(´艸`)




無料で遊べる出会い系サイトの攻略法はこちら

出会い系サイト【ミントC！Jメール】日記より抜粋

（♂ 30～34 神奈川）

【セックスはソフトタッチで】

ソフトタッチっていいですよね

触るのも触られるのもソフトタッチが大事だと思います

ふれるかふれないか微妙な、ほんの少し指の腹がふれるくらいの力加減で、頭から足まで
手の温かさを感じながら、体の柔らかいところを刺激されるとゾクゾクしてしまいます

こういう攻め方されると男も(自分だけ？)気持ちいいです

とすれば性感帯が多い女性はもっと気持ちよいはず

じっくり時間を掛けて使って愛撫するのが理想です
もちろん乳首やクリなどの感じる部分は最後の方にもってきます

だんだんとエッチなスイッチが入り、声が色っぽくなってくると、激しくまさぐりたくなるのですが、我慢してソフトな全身タッチを続けます

もうそろそろ頃合いかな？と思ってブラの中に手を入れて乳首をさわさわしたり、パンツの上からクリをこすったりする頃には、パンツはほんのり湿ってたりします

思わずパンツをずらして、湿ってた部分に指を当てると、トロトロ
「あれ？どうしたの？すごいね」
と恥ずかしがってもらったところで(笑)下へのタッチは止めて、また全身ソフトタッチに戻ります

その後は、雰囲気次第でしょうか
もっともっとじっくりソフトタッチで攻めたり、だんだん激しい攻めに転じていったり

いずれにしろ、はじめはソフトタッチが基本です

あ、忘れてた
終わった後も全身ソフトタッチの後戯も大事です
後戯でも女の子が感じてくれるようなら、また興奮しちゃってそのまま２回戦へ、とかもありますね




無料で遊べる出会い系サイトの攻略法はこちら

出会い系サイト【ミントC！Jメール】日記より抜粋

（♂ 26～29 神奈川）

【初めての不倫】

もう6年も前のことになりますが…
人生で初めて人妻と不倫しました。

相手はバイト先のパートさん。
最初見たときは、見た目が若々しくて同年代だと思ってた。
でも、喫煙所で話していくうちに、実は40代の子持ちと判明！
ショックを受けるどころか「えー！？こんな綺麗な40歳いる！？」ってトキメいた。

それからというもの、会う度に「今日も綺麗ですねー」と言い続けてた。
最初は向こうも冗談としか受け取ってくれてなかったけど、こっちは結構真面目だった。
相手にされるとは思ってなかったけど(^^;)

ある時「既婚者じゃなかったら、真面目に付き合いたいです！」って言ったら、
「じゃあデートだけなら、行ってあげるー」とまさかの返答。

当日は、のぼせて、訳がわからなかったけど、とりあえず出来る限りのことして、楽しませてあげた。
でも、それ以上のことは何もするつもりもなかったから、普通に帰ろうとしたら「実は…綺麗って言われ続けて…好きになっちゃってた。時間に自由がきかない、こんなオバサンでもよければ付き合って」との告白（？）されてビックリ
まさか、こんな若造に興味を持ってくれるとは…って驚きとともに嬉しかった。
お互いの立場があるから、結婚は出来ない、ずっと一緒にいれる訳じゃないってことはわかっていながらも2年一緒にいた。
学生と仕事人という関係上、ダラダラしてたのをいつも咎められてた。
でも、いくら咎められても好きで仕方なくて、別れる時は人生で一番泣いた。

「あんたは本当にイイ男。あたしが惚れたんだから間違いない。あたしはもう隣にいることができないけど、あんたの隣にいてくれる人をあたしの分まで幸せにしてあげて」って言葉が未だに忘れられない。
あぁー本当に良い女だったなーと今でも思う。

傍目から見ればただの火遊びだったかもしれないけど、当人達は真面目にお互いを想える関係だったと思う。
まだまだ子供だった自分にあの人は色んなことを教えてくれた。
良いときも悪いときもあったけど、人間としても男としても成長させてくれたと思う。

縁があれば、来世で会えるといいなぁ。




無料で遊べる出会い系サイトの攻略法はこちら

出会い系サイト【ミントC！Jメール】日記より抜粋

（♂ 45～49 北海道）

【お目汚しです ⑤】

週末。前回涼子を呼んでから一週間ほどが経った。またもや男は涼子を指名する。

男がホテルで待っていると、予約時間どおりに涼子がやって来た。今回はどう遊ぼうか考えていると、それだけで男の股間大きく固くなっていた。

「こんばんは、今日もご指名有難うございます」とご機嫌で涼子は部屋に入ってきた。「今日は、シャワーからで良いですか？」と、男に尋ねる。いつも普通通りには行かない男の性癖を理解してきたのか、先ず確認を取る。「そうだね、シャワーに入ろうか」と今回は普通にシャワーを浴びる。

シャワールームで一通り密着しながら互いに体を洗い、程よくなったところで二人はベッドに座る。

「今日は69から始めようか？」と、男はいつもとは打って変わって普通の要求をする。「良いですよ」と涼子は応える。AF付きとはいえヘルスなのだから、今まで69をしていなかったのは、それはそれで不思議な事である。

男がベッドに横になる。涼子が女性器を男の口に持っていき、唇で男の一物をしゃぶり始める。「どう？俺のおちんちん？」と聞くと、「硬くてしゃぶり甲斐があります！」と、涼子は答える。男はおもむろに涼子の割れ目を舐め始める。

最初は、焦らすように内股に舌を這わせると、敏感な涼子は「うっ」と声を上げる。次は女性器と股の間に舌を滑り込ませる。ここも気持ちいいのか、「はぁ～」と喘ぎ声を出す。「どうしたの、お口が離れているよ」と男が言うと、涼子は我に返ったようにしゃぶりだす。男は、自分がされるよりするのが好きな人間だ。このまま単にしゃぶらせるのが目的ではない。女性器の周りを舌先でなぞると、また涼子は喘ぎ声を出す。男はお構いなしで、涼子の女性器を焦らしながら舐める。涼子のパックリと開いている、下の唇に舌を持っていく。ただ、割れ目には触れないように細心の注意を払う。涼子は本格的に感じ始めたようだ。男の物をしゃぶるのがなかなか出来なくなってきている。当然、喘ぎ声も出始めている。それでも男は舐め続ける。次はいよいよ涼子の割れ目だ。その前に、涼子の性感帯である会陰に舌を持っていく。丁寧に舐める。涼子は本格的に喘ぎ始める。しゃぶるのはもうおぼつかない。更に、会陰から下の方へ舌を這わせ、縦に割れた涼子の女性器の端っこに舌を持っていくと、「もうダメ」と甘い声をだして、涼子は男の足にしがみつく。

ここからが面白いところだ。涼子の割れ目に舌を這わせ始める。涼子の喘ぎ声はだんだんと大きくなる。その反応を男は楽しみながら、また、確認しながら、舌を割れ目に突き刺していく。刺しては抜き、刺しては抜きを何回も、何回も繰り返す。次は、涼子の縦に裂けた唇を、内側からこじ開けるように舌を使う。男にしがみつく涼子の腕に力が入ってくる。こうなればもう、男のペースだ。時間をかけて、内側からこじ開けるように舌を動かしたと思えば、また割れ目に沿って、舌を這わせる。ただ、今の時点では、クリトリスには絶対に触れないように気をつけている。

涼子が腰を振ってきた。さっきからだらしがない喘ぎ声を漏らし続けている。男は涼子の腰に手を回し、腰の動きを封じた。また、押さえつけているので、さっきより涼子の女性器と男の口が接近している。男はおもむろに息を吹きかける。涼子は「あああ～」と声を出す。「これだけでも感じるんだ、いやらしいね、涼子さんは」とわざとに声を掛ける。「だって…」と涼子は絶句する。涼子の女性器からは、さっきからラブジュースが流れている。女なら当然の反応であろう。「さっきから涼子さんのオマンコから、いやらしいよだれが流れているよ、恥ずかしくないの？」と、男は更に虐めるような言葉を口に出す。「そんな事言わないで下さい、お願いします」と半ば泣きそうになる涼子。

ついに男は決心したかのように、涼子のクリトリスを刺激する。最初は、舌先でコロコロと転がすだけである。が、さっきから涼子を焦らしているので、効果はてきめんである。「はぁ、はぁ、あ～～」と喘ぐ涼子。しばらくその喘ぎ声を堪能した後、次はクリトリスを軽く吸う。「ひぃっ」と背中を反らせる涼子。いきなり強くなった刺激に、思わず体が反応する。軽く吸って、舌先で涼子のクリトリスをゆっくりと転がす。舌が触れるたびに「あっ、あっ、あっ！」と反応する涼子。体もそれに反応するかのようにピクピクしている。次に、今度は強めに吸う。準備をしていたので、涼子はいたがることもなく、存分に感じているようだ。喘ぎ声は部屋中に響き渡っている。もう悲鳴である。クリトリスを強めに吸い、皮を向いた形になってる。すでに涼子のクリトリスは充血しているようだ。大きくなっっているのが吸った感じで分かる。男は、大きくなった涼子のクリトリスを軽く、本当に軽く、歯を当てる。「ひぃ～～～～～～！！！」と仰け反る涼子。よほど良かったのであろう。「はぁ～～～！！！！！！」と大きな声を出しまくっている。男はその反応を楽しみながら、今度は、舌を激しく動かす。動かすたびに、涼子の口からは「ああっ、ああっ、ああっ」と大きな声が出ている。腰を激しく振りたがているのが伝わるが、男の腕はそれを抑え込んでいる。涼子のラブジュースは、ダラダラと流れ始めている。男の顔にも掛かってくる。

唇を涼子の助成器から離し、今度は指で涼子の下の唇をパックリと開いてみる。中は、当然かも知れないが、ヒクついている。「何してほしいの？指入れる？」と男が尋ねると、涼子は「もう、何でも良いです、頭が真っ白で、もう考えられない…」と悲鳴をあげる。男は秘肉の真ん中に、指を一本入れる。挿れただけで涼子は喘ぎ声を出す。挿れた指はピストンしないで、指先を曲げてみる。曲げるだけで涼子はヨガる。指の動きと連動して体を反らせ、声を出している。次に、もう一本指を挿れてみる。今度はピストンをするつもりだ。涼子の反応を確かめながら、Gスポットを探す。ゆっくりと抜き差ししていると、急に大きな声を上げるスポットがあった。「ここか」と男は思い、見つけたGスポットをマッサージするかのように指を出し入れする。もう、涼子の声は叫び声になっている。体はピクピクなんてものではなく、痙攣している。男は構わずマッサージし続ける。ついに涼子は我慢できなくなったのであろうか。ちょっとではあるが、潮を吹いたようである。と、同時に、雄叫びを上げ、ぐったりとなってしまった。男は指を抜き、涼子を起こす。半分朦朧となっている。今日はここまでだ。

幸いに、時間には若干余裕がある。散々いじめたお返しと言っては何だが、少しの間、涼子を休ませる。5分ほど経っただろうか。涼子の意識がはっきりし始め、「私、逝っちゃった…」とつぶやいた。「今度は、中に入れる？」と男は冗談で言ってみた。「う～～ん、気分次第♪」と涼子。だが、NGは出なかった。涼子の電話が鳴った。支度をして、涼子を送り出す。男が次を楽しみにしているのは言うまでも無かった。




無料で遊べる出会い系サイトの攻略法はこちら

出会い系サイト【ミントC！Jメール】日記より抜粋

（♂ 40～44 福岡）

【クネクネ、ヌチャヌチャ】

濃厚にねっとりと、満遍なく焦らしながら、たっぷり前戯をして、我慢できなくなって思わず、女性の方から『もう我慢できない…おちんちん早く入れて…』っておねだりだれて、こういうのを言われるのは、いやらしくて興奮してしまうし、言ってもらいたい。

チンコを膣内に挿れる時は亀頭で女性器を、クネクネ、ヌチャヌチャと愛撫してゆっくり焦らしながら挿れて奥まで入りきった時に、『ああぁぁぁ～んっ！』って溢れる喘ぎ声を聞ききながら逝くのを見たい




無料で遊べる出会い系サイトの攻略法はこちら