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Jメール 北海道 日記

出会い系サイト【ミントC!Jメール】日記より抜粋

(♂ 45~49 北海道)

【お目汚しです ⑤】

週末。前回涼子を呼んでから一週間ほどが経った。またもや男は涼子を指名する。

男がホテルで待っていると、予約時間どおりに涼子がやって来た。今回はどう遊ぼうか考えていると、それだけで男の股間大きく固くなっていた。

「こんばんは、今日もご指名有難うございます」とご機嫌で涼子は部屋に入ってきた。「今日は、シャワーからで良いですか?」と、男に尋ねる。いつも普通通りには行かない男の性癖を理解してきたのか、先ず確認を取る。「そうだね、シャワーに入ろうか」と今回は普通にシャワーを浴びる。

シャワールームで一通り密着しながら互いに体を洗い、程よくなったところで二人はベッドに座る。

「今日は69から始めようか?」と、男はいつもとは打って変わって普通の要求をする。「良いですよ」と涼子は応える。AF付きとはいえヘルスなのだから、今まで69をしていなかったのは、それはそれで不思議な事である。

男がベッドに横になる。涼子が女性器を男の口に持っていき、唇で男の一物をしゃぶり始める。「どう?俺のおちんちん?」と聞くと、「硬くてしゃぶり甲斐があります!」と、涼子は答える。男はおもむろに涼子の割れ目を舐め始める。

最初は、焦らすように内股に舌を這わせると、敏感な涼子は「うっ」と声を上げる。次は女性器と股の間に舌を滑り込ませる。ここも気持ちいいのか、「はぁ~」と喘ぎ声を出す。「どうしたの、お口が離れているよ」と男が言うと、涼子は我に返ったようにしゃぶりだす。男は、自分がされるよりするのが好きな人間だ。このまま単にしゃぶらせるのが目的ではない。女性器の周りを舌先でなぞると、また涼子は喘ぎ声を出す。男はお構いなしで、涼子の女性器を焦らしながら舐める。涼子のパックリと開いている、下の唇に舌を持っていく。ただ、割れ目には触れないように細心の注意を払う。涼子は本格的に感じ始めたようだ。男の物をしゃぶるのがなかなか出来なくなってきている。当然、喘ぎ声も出始めている。それでも男は舐め続ける。次はいよいよ涼子の割れ目だ。その前に、涼子の性感帯である会陰に舌を持っていく。丁寧に舐める。涼子は本格的に喘ぎ始める。しゃぶるのはもうおぼつかない。更に、会陰から下の方へ舌を這わせ、縦に割れた涼子の女性器の端っこに舌を持っていくと、「もうダメ」と甘い声をだして、涼子は男の足にしがみつく。

ここからが面白いところだ。涼子の割れ目に舌を這わせ始める。涼子の喘ぎ声はだんだんと大きくなる。その反応を男は楽しみながら、また、確認しながら、舌を割れ目に突き刺していく。刺しては抜き、刺しては抜きを何回も、何回も繰り返す。次は、涼子の縦に裂けた唇を、内側からこじ開けるように舌を使う。男にしがみつく涼子の腕に力が入ってくる。こうなればもう、男のペースだ。時間をかけて、内側からこじ開けるように舌を動かしたと思えば、また割れ目に沿って、舌を這わせる。ただ、今の時点では、クリトリスには絶対に触れないように気をつけている。

涼子が腰を振ってきた。さっきからだらしがない喘ぎ声を漏らし続けている。男は涼子の腰に手を回し、腰の動きを封じた。また、押さえつけているので、さっきより涼子の女性器と男の口が接近している。男はおもむろに息を吹きかける。涼子は「あああ~」と声を出す。「これだけでも感じるんだ、いやらしいね、涼子さんは」とわざとに声を掛ける。「だって…」と涼子は絶句する。涼子の女性器からは、さっきからラブジュースが流れている。女なら当然の反応であろう。「さっきから涼子さんのオマンコから、いやらしいよだれが流れているよ、恥ずかしくないの?」と、男は更に虐めるような言葉を口に出す。「そんな事言わないで下さい、お願いします」と半ば泣きそうになる涼子。

ついに男は決心したかのように、涼子のクリトリスを刺激する。最初は、舌先でコロコロと転がすだけである。が、さっきから涼子を焦らしているので、効果はてきめんである。「はぁ、はぁ、あ~~」と喘ぐ涼子。しばらくその喘ぎ声を堪能した後、次はクリトリスを軽く吸う。「ひぃっ」と背中を反らせる涼子。いきなり強くなった刺激に、思わず体が反応する。軽く吸って、舌先で涼子のクリトリスをゆっくりと転がす。舌が触れるたびに「あっ、あっ、あっ!」と反応する涼子。体もそれに反応するかのようにピクピクしている。次に、今度は強めに吸う。準備をしていたので、涼子はいたがることもなく、存分に感じているようだ。喘ぎ声は部屋中に響き渡っている。もう悲鳴である。クリトリスを強めに吸い、皮を向いた形になってる。すでに涼子のクリトリスは充血しているようだ。大きくなっっているのが吸った感じで分かる。男は、大きくなった涼子のクリトリスを軽く、本当に軽く、歯を当てる。「ひぃ~~~~~~!!!」と仰け反る涼子。よほど良かったのであろう。「はぁ~~~!!!!!!」と大きな声を出しまくっている。男はその反応を楽しみながら、今度は、舌を激しく動かす。動かすたびに、涼子の口からは「ああっ、ああっ、ああっ」と大きな声が出ている。腰を激しく振りたがているのが伝わるが、男の腕はそれを抑え込んでいる。涼子のラブジュースは、ダラダラと流れ始めている。男の顔にも掛かってくる。

唇を涼子の助成器から離し、今度は指で涼子の下の唇をパックリと開いてみる。中は、当然かも知れないが、ヒクついている。「何してほしいの?指入れる?」と男が尋ねると、涼子は「もう、何でも良いです、頭が真っ白で、もう考えられない…」と悲鳴をあげる。男は秘肉の真ん中に、指を一本入れる。挿れただけで涼子は喘ぎ声を出す。挿れた指はピストンしないで、指先を曲げてみる。曲げるだけで涼子はヨガる。指の動きと連動して体を反らせ、声を出している。次に、もう一本指を挿れてみる。今度はピストンをするつもりだ。涼子の反応を確かめながら、Gスポットを探す。ゆっくりと抜き差ししていると、急に大きな声を上げるスポットがあった。「ここか」と男は思い、見つけたGスポットをマッサージするかのように指を出し入れする。もう、涼子の声は叫び声になっている。体はピクピクなんてものではなく、痙攣している。男は構わずマッサージし続ける。ついに涼子は我慢できなくなったのであろうか。ちょっとではあるが、潮を吹いたようである。と、同時に、雄叫びを上げ、ぐったりとなってしまった。男は指を抜き、涼子を起こす。半分朦朧となっている。今日はここまでだ。

幸いに、時間には若干余裕がある。散々いじめたお返しと言っては何だが、少しの間、涼子を休ませる。5分ほど経っただろうか。涼子の意識がはっきりし始め、「私、逝っちゃった…」とつぶやいた。「今度は、中に入れる?」と男は冗談で言ってみた。「う~~ん、気分次第♪」と涼子。だが、NGは出なかった。涼子の電話が鳴った。支度をして、涼子を送り出す。男が次を楽しみにしているのは言うまでも無かった。

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[ 2018/06/05 00:47 ] Jメール | トラックバック(-) | CM(0)
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