出会い系サイト【メルパラ】日記より抜粋

（♂ 45～49　愛知）

【同級生 ひろみ ②】

ベッドで、ひろみを観察していると、テレビ画面のＡＶを食い入るように観ている・・・３杯目のビールを飲み干し〃テレビを消し〃・・・
ベッドに潜り込んでくる(^^)

「ＡＶ！どうだった？(笑)」
「別に・・・かな(^_^;)まさくんは好きなの？(汗)」
「見ないよ〃するのは好きだけどね(^^)」
軽くキスをしながらガウンを脱がすと・・・黒地に白の花柄が刺繍が浮き出てる
「可愛い下着だな(笑)俺の為の下着だな(^^)」
「うん〃(^_^;)・・・ﾌｩ～」
首筋や耳たぶやうなじを指で軽くナゾル・・・ﾃﾞｨｰﾌﾞｷｽ〃で舌を絡ませながらブラ越しに揉む
「ｱｧ～ﾌｩ～ﾊｧ～ﾊｽﾞｶｼｲ〃」
「ひろみ〃・・・」
わき腹、お腹辺りを擦りながら♪ショーツの上からナゾル〃

「ねぇ・・・ビックリ〃しないでね(^_^;) 」
「ん？・・・何をビックリするの〃なんかあるのか？」
「なんにも無い〃(^_^;)」
俺の背中に手を回し唇を合わせにくる・・・ブラを外すと隠すように手を胸にあてる
「ひろみの身体を、こんな風に出来る事なんか夢にも思わなかった(^^)うれしいよ」
乳首を含み転がすように舌で愛撫をし片方の胸を手で揉む〃「ﾌｧ～ﾊｧ～ﾊｽﾞｶｼｲ〃ﾏｻｸﾝ」
わき腹、お腹、軽く擦りながらショーツに指を引っ掛ける〃
「あなたも脱いで(照)」
男馴れしてないせいか、対応に戸惑っている〃
「触って(笑)」
手を取り股間に導く・・・♪
ムクムク〃起き出した(^^)
「ハァ～(照)ｽｺﾞｲ〃・・・」
ユックリ扱き始めると同時に、彼女の万個に手を差し出すと触りやすくするように脚を開いてくれる〃♪・・・
「ひろみ〃ビショビショだぞ」
信じられないくらい濡れている
「ﾊｽﾞｶｼｲ〃アゥ～」
布団を捲ると握ってた手を慌てて離す。
「触ってなきゃ(笑)」
「恥ずかしいよ(照)・・・」
「ひろみ！見て〃♪(笑)」
チン坊に力を入れ、ビクンビクン〃動かす(^^)
「これがお前の中に入るんだぞ(笑)・・・」
「壊れちゃうよ(^_^;)」
「大丈夫〃こんなに、ベチョベチョになってるから(笑)」
指を万個に添えて撫でるだけで別の生き物の様に〃ヒク〃付いてる・・・
身体を起こし、万個に顔を埋め舌を這わす。
「ハァ～～ﾊｽﾞｶｼｲ〃アゥ～」
濡れ方が凄すぎる〃・・・
ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬｯ 業と音を出して舐め羞恥心を煽る〃
「ﾏｻｸﾝ〃ﾊｽﾞｶｼｲﾖｫ～ﾊｧ～」
乳首を摘まみ、潰すように力を加えると〃
「アァァァ～～イタイ〃♪」
「名前を呼んだから罰だ(笑)」
「ﾊｽﾞｶｼｲﾓﾝ〃(≧∇≦)ﾊｧ～」
クリを甘噛みしながら指を万個に２本挿入し出し入れすると
自らも腰を使いだす。
「気持ちいい〃♪ハァ～アァァァ～初めてだよ♪・・・うれしい〃ﾏｻｸﾝ〃ﾊｽﾞｶｼｲ」
「汁をみんな飲んでやる〃」
ジュルッジュルッ〃♪♪
「抜いちゃヤダﾖｫ～」
「抜かなきゃ、汁が飲めないし(笑)・・・ﾋﾟﾁｬｯﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬｯ」
指を再度挿入するとまた、腰を使いだした。
「アフッアフッアフッアァァァ～ｲｨｯｱｯｱｯｱｯ・・・」
動きが早くなる・・・
「ｲｯﾊﾟｲｲﾚﾃ〃ｽｺﾞｲ〃ｽｺﾞｲ〃ｱｯｱｯｱｯアァァァ～」
身体を反らし激しく動く〃
「ﾏｻｸﾝ〃ﾊｽﾞｶｼｲﾖｫイク〃イクョォｲｸイクゥ～～～・・・」
痙攣が襲ってる(^_^;)
クリを擦りながら激しく叩くように・・・ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ早く激しく叩く〃

パチャッングチャンッｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ
「うおぉぉ～アァァァ～イクゥ～～アァァァ～」
噴きながら果てる・・・
「スゴイ〃スゴイ〃(笑)もっと出せ〃・・・だせ〃」
奥まで深く射し込んだ指で持ち上げる様に上下に激しく揺する
「アァァァ～また〃ｱｯｱｯｱｯアァァァ～イクゥ～」
潮と言うよりションベンだな〃
「もぅ・・ダメ〃もぅｲｨｯ〃」
「ゆるさない〃(笑)これからだぞ(^_^;)」
正常位で挿入し深く入る様に身体を立て膝にして・・・
「アァァァ～」
「痛いか？(笑)」
「痛くないｲｨｯﾊｧ～ﾊｽﾞｶｼｲ」
強弱をつけて突く・・・突く
「あなたぁ～アァァァ〃ｱﾅﾀ〃ｱﾅﾀ〃ｱﾅﾀ〃ｱﾅﾀ〃ｱﾅﾀ〃イク〃」
「いけ〃いけ〃うゥ」
パチャッンパチンバチン
胸を鷲掴みし突く〃突く〃
「ｱｯｱｯｱｯアァァァイク〃ｲｸｲｸ
イクゥ～アァァァ・・・・」
同時に腹に向けて射精を(汗)
ひろみの痙攣が止まらない(笑)
「・・・・ﾊｽﾞｶｼｲ〃ﾊｽﾞｶｼｲ〃」

「舐めて〃・・・」
口元に出したばかりの物を晒す
「ﾑﾝｯｸﾞ〃ﾋﾟﾁｬｯ〃ﾋﾟﾁｬｯ〃ハァ～・・・ﾊｽﾞｶｼｲ〃ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ」
「お前のと俺の汁が付いてるから綺麗にな(笑)(^^)」
「ハァ～こんなことしたことない〃・・・ﾊｽﾞｶｼｲ〃ﾌｩ～(汗)」
「上手だぞ〃(^^)誰に教えて貰ったんだ(^^)」
「いじわる〃(≧∇≦)おしえてもらいません(≧∇≦) 下がビショビショだよ(^_^;)」
「誰のせいだ？(*^^*)」
「・・・・わ・た・し（恥」
「アハッ〃(笑)」
濡れて無い方に身体を寄せさせ抱き抱えるように抱擁を

「シャワー行けるか？」
「うん(^_^;)」
途中、洗面台の鏡の前に立たせ
「エッチした、ひろみの顔です(*^^*)・・・可愛い顔になりましたね(^^)」
「もぉ～(^_^;) まさくんとエッチしちゃいました。(^^)」

「ひろみ〃座って〃」
果たして・・・・チンをひろみにの前に出しシッコを掛けるが
「出すぞ(笑)・・・」
「・・・・・・(^_^;)」
拒否しないから大丈夫だ(^^)
「何処に欲しい？(^_^;)」
「・・・・・（恥」
足元から徐々に上に向けて移動し胸迄、掛ける〃・・・
「舐めて〃・・・」
咥わえさせてから、止めてた少しのシッコを口に出す〃
俺を見つめたままで吐き出そうとしない(^_^;)
「もぉ～(^_^;)飲んじゃったよ(^_^;) バカ〃(*^^*)」
「俺なんかもっと飲んでるし(笑)・・・(^_^;)お前も出してみる？ 飲んでやる(^^)」
「えぇぇ～～(^_^;)出ないかも・・・」
「立って脚を開いてやって〃」
「変態〃・・・(^^)」
「最初に会う前に俺は変態って言ったじゃん(笑)」
「確かに(笑)・・私もって言ったね(*^^*) ﾃﾞｿｳ・・でるよ」
「だせ〃・・・・・・・」
「ﾌｩ～・・・ﾊｽﾞｶｼｲ〃(汗)」
「美味しかったです。女王樣」
「アハッ〃女王樣(^^)何かさぁ一杯教えられそう(^_^;)」
「教えてやる〃(*^^*)先にでるぞ〃・・・」

「おかえりなさい〃飲む？」
「うん〃・・・ハァ～美味しい(*^^*)・・・もう、一杯〃」
「はい〃どうぞ(^^)」

「ねぇ・・・私の事ビックリしなかった？(^_^;)」
「しないよ(笑)逆に嬉しい」
「そか(^^)良かった〃」
「なんでそんな事を聞くの？」
「うぅ～ん〃濡れやすいし、出しちゃったし(^_^;) 旦那としかしてないのって信じられ無いでしょ？(^_^;)」
「確かに(笑)・・・彼氏がって何回も聞いたもんな？(汗)」
「一人でしてる時に、色々してるときに覚えた(汗)・・・」
「成る程ね(^^) まだ色んな事が有りそうだな(笑)カミングアウトしたら？(*^^*)」
「うぅ～ん〃(^_^;)また今度で〃(^^)」
「(*^^*) じゃぁ後一つ教えて(^^) フェラ〃上手だけど旦那に教えて貰った？(^_^;)」
「・・・違う(^_^;)」
ビールを飲み干し注ぐ・・・
「オモチャで(≧∇≦)ﾊｽﾞｶｼｲ〃」一気に飲み干す(汗)
「オモチャ〃でねぇ～(^^)
持って要るんだ？」
「うん(^_^;) 」
「カタログ見せた時！興味無いように言ったのになぁ(^^)」
「アハッ(^_^;)恥ずかしいじゃん・・・カミングアウト〃」

「さぁ～帰るか？」
「うん〃・・・また会える？」
「決まってます(*^^*)」
「一杯、遊んでね(照)」
「うん(^_^;)一杯ね〃」
「なんか欲しい物ある？」
「なんだプレゼントくれるのか？(^_^;)」
「(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ うん(^_^;)」
「今は無いかなぁ、」
「今度、買い物行こうよ〃」
「ウンウン〃・・・」

「家にはバレない様に気を付けろよ(汗)」
「大丈夫だよまたねチュッ」
「夜なら電話何時でも良いからな？(*^^*)」
「うん〃声が聞きたくなったらするね(^〇^) じゃぁ」
「またね・・・・」




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出会い系サイト【メルパラ】日記より抜粋

（♂ 50～54　東京）

【3pのお誘い・・・】

こんどのお相手とは大崎での待ち合わせでした。暑い夏の日でした。ぼくはその日ある事情から車で行きました。駅近くにはたして止められるのか・・とはじめて行く駅にすこしびびっておりましたが、駅からほど近い場所に止めることができホッとしました。

　待ち合わせは午後１時。早く着いたので軽めの昼食。そして午後１時が近くなり、待ち会わせ場所へ。それでもまだ早かったのでその周りをうろうろしているとホテルがありました。きっとここなのだろうと思ってしばらくすると
彼女がやってきました。

・・メールで言っていた服装、違う・・
ですが、暑いからやっぱりスカートにしてきた・・とのとでした。・・と言うことが出来ると言うことは、この人がメールの主だったのでしょう・・・。
やっぱりそのホテルでした。中に入り、服を脱ぎシャワーへ。一緒に入りました・・ようやくはじめて一緒に・・・と思いきや、最初に自分がシャワーで洗い、はい！とぼくにシャワーヘッドを渡す・・・自分で洗ってね・・ということです。
「先、ベットに行ってるね」と出て行ってしまいました。

ぼくも汗をかいていたのもあり、入念にシャワーをして彼女の待つベットへ。彼女は横になってしました。全体的にむっちり居ているのですがおっぱいが小さめ。このあと彼女とはなしたのですが「何カップ？ｃ？じゃあ、ごめんなさい・・・」と断られたことがあるとか・・

でも、その人はせっかく来てくれた*にと気持ちを置いて行かれたそうです。こうすることによって、全然紳士な対応になるよね・・と彼女は言っていました。確かに・・受け取る側の問題かも知れませんが、そう言う対応の仕方もありかなと勉強になりました。

でも、ぼくはおっぱいがCカップでもイヤらしい、SEXする気満々の女性なら別にかまいません。彼女の上に覆い被さりキスをしようとしましたが、唇を避けられている動きをしてきたので止めました。かわりに確かに少しボリューム感の控えめなおっぱいに・・乳首をなめ転がしていると・・
「あたし、おっぱいニガテなんですよ・・・あそこ、なめてくれません？」と。それもNG?おっぱいなめられるのがイヤな女性っているのでしょうか？この日記を読んでいてもし、私ダメです、乳首・・っていう女性がいたら、あるいはそう言う女の子知っているという方はぜひ、教えてください・・・

なので、クンニに切り替え。股をひらいてぼくを受け入れようとすこし、自分のイイ*に動かしているところをみると、なめてもらう気満々？そして両足をぼくが開かせていただきます・・・と柔らかくてあたたかい彼女に舌をあてがい、チューチューとそしてレロレロとゆっくり味わいました・・・。

が、１分も立たないうちに「私もなめた～い！」と攻守交代になってしまいました。

仰向けになるとぼくのにゴムをつけ、パクっ・・・じゅぼじゅぼ・・・とイカせペースです。もっといやらしく味わうようにゆっくりしてほしいのに・・・

ああ・・・ほら、やっぱり・・

・・・終了です。でもたとえ１分くらいでもクンニさせてくれたからまだマシ・・と思うしかありませんでした。

お互いシャワーを済ませると（これも別々です）たばこ吸ってイイ？と聞いてきます。電子タバコでしたが、彼女は吸い始めお話が始まりました。

どういう女性と出会いがあったか？彼女はどういう男性がいた・・という経験を中心にお話をしました。彼女は何もしない男性もいたそうです。ただお話をしただけ。もちろん約束は渡してます。それとさっきのおっぱいが大きくないからと丁重にお断りされた話・・・。

ぼくもあまり女性には会ってないことなどを話しました。この方はまだ全然良い方ですよ。いろいろとさせてくれたし、お話もしてくれたし・・・

でもそんなかんじで１時間くらいでバイバイしました。１時間・・１発・・費用対効果は悪いことには変わりないですが・・・。

そして、その日しばらくするとその女性からメールが。なんでも、ぼくのことを友達の女性に話したら会ってみたいということ、自分は実は3Pに興味があってそのこと私とあなたでできたらいいですね・・とも言ってきました。
で、そのお友達とあう約束をしました。こんな彼女の友達です。今日くらいの時間はすごせるのか？・・ということと、恥ずかしい話ですが・・・罠？なんじゃない？ともいえる3Pの話に淡い期待と描いてしまったのも確かです。

そしていよいよそのお友達とまちあわせの日がやってきました・・。

続きは次回の日記に書きますね・・・。




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出会い系サイト【メルパラ】日記より抜粋

（♂ 26～29　東京）

【地方と子作りについて 】

今まで、20人以上のセフレたちと子作りしてきて、間もなく33人目が生まれる予定です。

で、彼女たちはどこにいるのかというと、ほぼ関東以外の地域にいます。

一番多いのが、自分の実家がある近畿、次が九州、四国、東北で、沖縄が一人いる、という感じ。

地方在住だと、親と同居が多かったり、人口が少なく育児制度も充実していることが多く、シングルでも子育てがしやすいのだとか。

逆に、既婚女性の妊活*として作った子供は、関東にいますが、少数ですね。こちらは、妊活にかかる*が高すぎて困ってるというので、妊娠させてあげました。仲の良いセフレだったので、出来たことですね。

いずれにせよ、地方にいくとシンママ多いですけど、子供が欲しい人はたくさんいて、子作りに抵抗ない女の子、結構多いです。環境の点でも育児しやすそうだし、自分としても、安心して子作り*が出来ますね。




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出会い系サイト【メルパラ】日記より抜粋

（♂ 35～39　宮城）

【【父よ…母よ…妹よ～♪Ｍ.Ｒ.Ｖ３】 】

【俺はこんなとこで死ぬ訳にはいかないんだ!!】

【頼む、お願いだ…俺を…俺を改造人間にしてくれ!!】

小さい頃は

よくこんな夢をみていたものです(°▽°)


コンバんワ―(°▽°)


マニドＳ(笑)



【ここからの書き込みはこちらのサイトとは一切無関係なので誤解のないよーにお願いします(^^ゞ】

今晩は(^O^)♪２回目(笑)

今日の誰かの日記のタイトルにあったけど…

『チャットレディ』

どーですか、使ってますか!?お父さん(笑)

まさに今日なんて超稼ぎ時だろーね(笑)

みんな家にいる確率が高いからさf(^_^;

寂しい男性向けｱﾀﾞﾙﾄﾂｰﾙなんだけどさ…

生身と触れ合いなさいよ～全く(°▽°)!?

あんな安いパンツ大量に購入してきてお客と遊んでるうちにｼﾞｯﾌﾟﾛｯｸにﾊﾟﾝﾂぶっこんで→ｵﾌﾗｲﾝになった途端にｴﾛｵｰｸｼｮﾝに出展なんて言う流れ作業の繰り返しのｸｿどもになんでいれあげるかね～(^_^;)

だったら風俗でも行って
お気に入りの娘をみつけて貢いでた方がマシなんじゃねーの!?

同じ額は使うんだから(笑)

あんな楽に稼ごうとばかり考えてる猿女に熱くなるのは…
はっきり言って馬鹿(笑)

あんな腐れﾊﾟﾝﾂ購入して何になるの!?

何の役に立つの!?

マスター利用だけだろ(笑)

100歩ゆずって…美人のみ限定とかなら多少は理解するけど、どーみても中以下(笑)だいたいがゲノゲじゃんよ～(￣▽￣;)ﾜﾗ


お父さん!!目を覚まして!!

…だよ～(￣ﾛ￣；)☆

まぁちゃんとした仕事だとか言い張る人もいるだろーから…

全否定はしないけどさ。


とにかく、お父さん達は、[社交ダンス]
もしくは
[ゲーセン]
にでも入ってナイスな出逢いを見つけて下さいな
(￣▽￣;)☆(笑)


ワシは♪

『あの努力の結晶の染み付きが欲しいんじゃ～』

また吠えてるね

じゃ２回目!!

お父さん!!目を覚まして!!

お父さ～ん(￣ﾛ￣；)♪


中〇生のお嬢さんも心配なさってます。

パソコンの画面から離れて下さい♪

少し冷静になってズボンとパンツを上げて下さい(笑)

ご､ご…
ごめんな、ケメコ…

お父さん、もう一度だけ見たいんじゃ～(*^^*)笑


このクソおやじ――(怒)

逝ってよ～し(￣▽￣;)笑


面白かったら
いいんでない(°▽°)ｱﾊ♪

あ、ドクトルＧはどこだ!?
(°▽°)ｱﾊ♪


チラリも無しじゃあの女は汚物以下ね(*μ_μ)♪(笑)

超剛毛女子かよ(笑)




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（♂ 45～49　愛知）

【同級生 みちこ ③ 】
「おはようございます。(照)」
「おはよう(笑)ｳﾌﾌ 恥ずかしいなぁ～(汗)」
「お風呂〃入れるよ(^^)v」
「入るわ(照)・・・」
「昨日の画像！送ったよ(^^)」
「返事はきたか？」
「うん〃主人が出勤したら来るって(^_^;)」
「３人でモーニング行くか？」
「先にお風呂してｸﾀﾞｻｲ〃」
「アハッ(笑)急に敬語を使うのか？(^_^;)」
「ｴﾍﾍ(^^)・・・」
「くすぐったいから敬語はエッチの時以外は使うな(笑)ｳﾌﾌ」
「ハァイ(^^)v お風呂入って」

「ふぅ～サッパリした(^〇^)」
「おはようございます。」
えりこが佇んでいた。
「アハッ(^_^;)下着だけじゃ不味いわ・・・服来てくるね」
ソファに座って俯いてるえりが俺を見ると立ち上がって
「佐藤えりこです。」
「はい〃みちこから聞いています。まさと言います。宜しく」
「昨日！聞きました(汗)」
「だね(笑) モーニング行くけど一緒に行きますか？」
「ハイ〃・・・」
「みちことえりこさんは後ろの座席に乗って〃♪・・・」
「まささん！・・・えりこって呼び捨てにしてください(T.T)
後ろの座席で二人は手を繋ぎ合って仲の良さを見せ付けている「みちこ！どうしたら良い？」
「呼び捨てで良いよ(笑)えりこも繋がり合いたいもんね？」
「うん〃お願いします。」
「解ったよ！みちこと同じ様に接するね(^^)v」
「嬉しいです。(^_^;)」
「何でも注文してね(^^)」
一番奥の席に陣取りモーニングを注文する〃♪

「えりこは〃何歳なの？」
「３５です。(照)」
「そか〃子供は？」
「居ません(汗)・・・」
「私なんか、オバチャンだね〃(T.T)」
「みちこさんは若いですよ」
「みちこと同じ年だから俺も若いな(笑)・・・」
「ですよね(^^)v・・・」
「二人の関係は先輩後輩なの？・・・(^_^;)」
「違うよ(汗)・・・えりこが隣に越して来てからだね〃」
「ハイ〃言葉を掛けて貰い話をしてる中で同じ看護師をしてるって解り仕事の相談に乗って貰ってる中で自然に・・・と言うか私の方から（恥」
「私の方からだよ〃(照)」
「仲の良い事で〃(笑)ｳﾌﾌ」

「さぁ～♪帰るか〃」
「はい〃」「ﾊｲ〃」
「何時迄は大丈夫なの？」
「６時に帰れば大丈夫です」
「みちこ〃♪コンビニで買い物して帰るぞ」
「はい〃 えりこも欲しい物を買えば良いからね〃」
「ハイ〃・・・」

「まさくん〃二階に行って居て」
「うん〃・・・」
暫くして飲み物、食べ物を持って上がって来た。
「お待ちどうさま〃・・・」
テーブルを挟んで、俺がソファに二人は床に座った。

「午前中から、ワイン〃♪優雅な一日に為りそうだな(笑)ｳﾌﾌ」
「私達は飲んでるよ(照)」
えりこは〃気恥ずかしいのか、一気にグラスを空ける〃・・・
「飲みすぎるなよ(汗)」
「ﾊｲ〃大丈夫です。（恥」
「えりこ〃朝に送ったまさくんの、あれ〃見たでしょ？(笑)」
「ﾊｲ〃・・・」
「どんな風に感じたのか教えて」
「・・・スゴい〃・・・って」
「それだけなの？(笑)ｳﾌﾌ ハッキリ言わないと解らないよ」
「可愛がってﾎｼｲﾄ〃・・・」
「いつも、オモチャばかりだからね(笑)ｳﾌﾌ 生が欲しいよね(笑)ｳﾌﾌ・・・」
「ﾊｲ〃・・・」
ｵﾚ「みちこが好きなんだろ？」
「大好きです。愛してます。」
ｵﾚ「みちこ〃嬉しいねぇ」
ﾐﾁｺ「私も好きだよ(笑)ｳﾌﾌ
でも、まさくんも好きに為っちゃった〃・・・」
俺の横に座り直し〃股間に手を添える・・・
「ﾊｲ〃・・・がまんします」
ﾐﾁｺ「私の横に座って〃・・・可愛いよ、えりこ〃」
ﾁｭﾊﾟｯチュッジュルッ・・・
唇を合わせﾃﾞｨｰﾌﾞに始める
二人は、衣服を脱がせ合い下着だけになる〃・・・

「えりこ〃部屋を準備して〃」
「ハイ〃・・・」
席を立ち上がって奥の部屋に消えて行く〃・・その間、みちこは、ブラを外しショーツを脱ぐ
身体を寄せ、キス〃から始まり首筋〃徐々に下に・・・
ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ〃乳首を吸う
指で片方の乳首を擦ってる〃
その間俺は、みちこの背中を
爪でナゾルように行ったり来たりと往復する〃・・・
俺のパンツを脱がし手で扱きだす。そこにえりこが来る〃
「お前も脱いで〃」
目の前で脱ぎ出すが目は見開いたままだ〃 みちこがチン坊をシャブリ始めると、えりこは自ら触り始める〃胸〃万個〃
「ﾊｧﾌｩ～ﾊｧ～ﾌｩ～」
シャブリ続けるみちこの乳首を思いっきり、ツネリ〃捻ると
「ウゥ～ムグゥ～」
舐める勢いが早くなる、頭を掴んで、深く埋めさせるが、首を横に振って拒否をする
「もっと、深く咥わえないと〃」
「ムグゥ～ﾊｧ～ﾊｧ～無理〃」
「えりこ〃・・・食べるか？」
その一言でみちこは、吸い込むようにシャブリ始める・・・見詰める、えりこ〃
「此処においで」
俺を挟む様に座らせ〃キスをする目は開いたままで俺を見てるが潤んでいる・・・・

「あなた〃・・・向こうの部屋で遊ぼ〃(照)」
導かれた部屋に入るが〃・・・




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