「今日の朝ごはんはソレだけよ?味わってありがたく食べなさい?」
健太はマゾの悦びを貞操帯の先っぽの我慢汁で表現しながら咀嚼して飲み込みます。
「軽い運動をするからティーテーブルの上で四つん這いになりなさい?朝の運動をするわよ?」
リナは腰に特大ディルドゥの付いたベルトを使用巻き付け固定します。
四つん這いの健太のお尻にタップリとローションを垂らします。
「口を大きく開いて深呼吸してなさい?」
先端部分が鶏卵大の亀頭をアナルにあてがわれます。
メリメリっ!
「うっ」
健太の口から思わず喘ぎ声が漏れます。
「まだまだ先っぽが入っただけよ?うふふっ」
リナは健太の腰に手を当てて引き寄せるようにして一気に根本まで挿入します。
「うっ」
リナに拡張開発されている健太のアナルは裂けることはありませんが圧迫感が半端なくピストンされる度に前立腺が擦られ桃源郷へと運ばれます。
貞操帯の先っぽの真下に置かれているお皿には我慢汁の水溜りが広がっています。
「あらあら、お前も気分を出しているようね?アハハッ」
バチンっ!
「うっ」
「お尻を平手打ちしたら締まりが良くなったわよ?」
パンパンパンパンっ!
リナは腰を打ちつけるようにして挿入してリナの股間が健太のお尻に当たって音を奏でます。
パンパンパンパンっ!
「うっ」
パンパンパンパンっ!
「うっ」
リナのペニバンには擬似金玉袋が付いているので、腰を打ち付ける度に擬似金玉袋が健太の金玉袋を叩いて金玉に苦痛を与えます。
パンパンパンパンっ!
「うっ、うっ」
パンパンパンパンっ!
「うっ、うっ」
更にペニバンのカリが前立腺を擦りメスの快感がお腹の底から湧き上がってきます。
「うっ」
たらー
貞操帯の先っぽから受け皿が我慢汁の糸で繋がってしまいます。
リナのペニバンは、リナの膣内にも入っていてクリの部分にはバイブが刺激するようになっているのでリナも興奮してマン汁を溢れさせています。
パンパンパンパンっと腰を振るスピードが増して二人の絶頂が近づきます。
「うっ」
ビクンっビクンっビクンっ!
健太とリナは腰を反らせて同時にイキます。
貞操帯の下の受け皿には、白濁した精液も混じっているようです。
健太はメスイキと同時にちんぽの快感を伴わない射精をしたようです。
ペニバンを健太のアナルから引き抜いたリナは、健太の顔の前に持っていきます。
「ほらっ、お掃除フェラなさい?」
健太はリナに命令されて夢遊病者のように自分の汚れの付いたモノを舐め清めます。
引き続きティーテーブルの上の我慢汁の溜まった小皿を手に取ります。
「ほらっ、お前の出した自分の精液混じりの我慢汁を飲み干すのよ?うふふっ」
リナは実の父親である健太を蔑み屈辱を与え続けます。
健太の苦しみ嫌がる表情を見てリナはオマンコを濡らします。