出会い系サイト【PCMAX】日記より抜粋 (♂ 100歳 北海道)
【寝取られ…本性25】
清美さんが逝って直ぐに、バイブにくねりを加えさせると
「ひぃぃぃぃぃ‥‥だめだめだめぇぇ‥‥もう‥‥もうだめぇぇ~~!!あん、あん、あん、あん‥‥また‥‥また‥‥逝っちゃう‥‥逝っちゃうよぉ~~‥‥逝く、逝く、逝くぅ‥‥」
私の物にコンドームを付けてからバイブを抜くと、清美さんは涙を流しながら狂った様に
「いやぁ~‥‥やめないでぇ~~‥‥いやぁぁ~~‥‥やめないでぇぇぇ~~!!」
「そんなにバイブが気持ち良かったのか。今度はオチンチンを挿れてやるから、四つん這いに成って尻を突き出せ!」
快感を得たい清美さんはすぐに従ったので、後ろから挿れて腰を突き出し、動かずに居ると、自ら身体を前後させて
「ああぁ~ん‥‥ああぁ~ん‥‥いいいぃぃぃ~~!!動いてぇぇ‥‥お願いです‥‥あん、あん、あん、あん‥‥あああぁぁ~ん‥‥動いてぇぇぇ~~~!」
「来週も逢うか。来週もオチンチン欲しいと言え」
「あぁん‥‥逢います‥‥来週も‥ああぁ~ん‥‥オチンチン‥‥欲しい‥です‥‥あああぁ~ん」
私も腰を使ってやると
「ああぁ~ん‥‥ああぁ~ん‥‥逢います‥‥また‥‥欲しいですぅ~‥‥あああぁ~ん‥‥逢いますから‥やめないでぇ~‥‥いいいぃぃぃ~~!!逝く、逝くぅ‥‥オチンチンやめないでぇ~‥‥逝くぅ~‥‥逝ぐぅぅぅぅぅ~~~!!!!」
私が出すのと同時に清美さんは逝ってしまい、うつ伏せに成って動かなくなりました。
快楽に溺れ、また加藤への復讐心も充たされて、家に居ても、仕事をしていても、清美さんの事しか考えられなく成っていました。
1週間が待ちきれず、早くも月曜日には電話をしてしまい
「明日子供達は、何時位に帰って来る」
「‥‥‥‥1人は部活で夕方の6時位ですけど、もう1人はバイトに寄って来ますので7時過ぎかと‥‥‥‥。それが何か‥‥‥‥」
「それなら大丈夫だな。明日は朝から逢うぞ。朝9時半にいつもの所で待っていろ」
「‥‥‥‥」
「いいか、必ず来いよ」
「‥‥‥‥」
周りの事など目に入らなく成っていた私は、翌日、普通に家を出て会社に行き、従業員に始めて嘘を付いて仕事をさぼり、公園へ行きました。
公園に着くと既に清美さんの車が有り、後部座席に乗り込むと車を走らせましたが、私が何を話しても家に着くまで無言で、玄関を入ると初めて口を開き
「‥‥私‥‥嫌なんです‥‥こんな昼間から‥‥‥‥。公園にいる時も、知り合いの人が通らないかと‥‥‥‥。それに昼間だとお客さんだって‥‥‥‥」
「誰も来ない夜なら、清美もしたかったんだ」
「‥‥そんな意味では‥‥‥‥」
鍵を閉め、清美さんを抱きしめてキスをすると
「こんな所で嫌です」
構わずにキスをしながらお尻を触り、ブラウスのボタンを外していくと
「ここは嫌です。寝室で、寝室で‥‥‥‥」
「清美はこんな所より、ベッドでゆっくり可愛がって欲しいのか」
「‥‥‥‥違い‥‥ます‥‥‥‥」
寝室に行ってバイブの入った箱を出させてから、ベッドで上半身だけ裸にして、大きな乳房と黒い乳首を散々悪戯して
「清美。もうパンティーがグッショリじゃ無いのか」
「‥‥‥‥」
「言わないなら調べようか」
「‥‥もう‥‥濡らして‥‥」
「気分が出て来たところ悪いが、コーヒーが飲みたくなった。淹れてくれるか」
黒いゴムの様な素材で出来たパンティーを渡し
「これに穿き替えろ。上はブラウスだけでブラは着けるな」
穿き替えた清美さんを抱き寄せると
「これを付けるから、動くなよ」
スカートを捲くり、パンティーの上から手を入れて、リモコンローターをクリトリスに当たる様に装着すると
「いやぁぁ‥‥これ何なの?」
「教えてあげようか。こうするんだよ」
スイッチを入れると、清美さんは前を抑えて座り込み
「あうっ‥‥いやぁぁぁ‥‥やめて下さい‥‥ああぁぁん‥‥」
「絶対に外すんじゃないぞ。‥‥‥‥キッチンへ行こうか」
キッチンへ行く間、何度かスイッチを入れると、清美さんはその度に立ち止まり、内股に成って前を押さえています。その後も、コーヒーを淹れている間、スイッチのオン、オフを繰り返し
「コーヒーを溢したらお仕置きだぞ」
コーヒーをテーブルまで持って来ようとした時、スイッチを入れると少しお皿に溢したので、寝室に戻ってからも椅子に座った私の前に立たせて、オン、オフを繰り返していると
「ああぁ~ん‥‥もう‥‥もうぅ‥‥あん、あん、あん‥‥お願い‥‥お願いぃ‥‥」
「駄目だ。溢したお仕置きに暫く我慢しろ」
「あああぁぁ~ん‥‥あん、あん、あん‥‥お願い‥‥します‥‥ああぁ~ん‥‥我慢‥出来ません‥‥お願い‥‥ああぁ~ん‥‥もう‥‥もうぅ‥‥ああぁ~ん‥‥ああぁ~ん」
もう限界なのか立っていられなくなり、屈んでしまったのでスイッチを切り
「そんなにして欲しければ、全部脱いでベッドに寝て、足を開いてお願いしてみろ」
ゆっくり脱いでいたので、スイッチを入れると
「ああぁ~ん‥‥待って‥下さい‥‥あん、あん、あん‥‥脱ぎ‥ます‥‥から‥‥あん、あん、あん、あんっ‥‥」
清美さんは裸でベッドに寝て、足を大きく開きました。足を開いている清美さんに
「開いたまま足を胸に抱かえて、オチンチン挿れて下さいとお願いしてみろ」
「‥‥ああぁぁ‥‥オチンチン‥‥挿れて‥‥下さい‥‥」
『加藤。おまえの女房の格好を見てみろ。‥‥今からおまえが百合子に出来なかった事をしてやるからな』
(続く)