出会い系サイト【PCMAX】日記より抜粋

（♀41歳 東京都）

【焦らしプレイが大好き】

喰べグロで口コミを書いてくれた男性、電マでたくさん虐めてくれたんだけどね。
虐め方が最高だった。

気持ち良くなったとこで止めちゃうの。何度も何度も、気持ち良くしては止めて気持ち良くしては止めての繰り返し。
止めるポイントが絶妙だった。最初は少し気持ち良くなったとこで止めるんだけど、徐々にイク寸前で止めたり…

こういうプレイのさじ加減が上手な人って、あまりいないんだよね。
上手だと、ますます気持ち良くなりたくなって、もっともっと欲しくなって感情も切ない気持ちになる。




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出会い系サイト【PCMAX】日記より抜粋

（♂ 57歳 東京都）

【所謂、ナンパに就ひて。】

ナンパか。。


私は如何なる状況に至っても、所謂ナンパ行為はしなひ事にしてゐる。


でもだからといって、別にナンパする男達を彼是いふ積もりはない。此れは夲當である。


正直、おおく出會ひ系ｻｲﾄ等のﾊﾞｰﾁｬﾙで真偽が極めて怪しげな情報すらも仕方無く頼りにしなければならぬくらひに、世の中の一定数の女性達の満たされない欲求が彼女達を苦しめてゐるのならば、


夜の街中に集ふ、同様の欲求をまた切實に具有する男達との間で、少なくとも相手を視認しながら、更に一通りの双方を正しく値踏みするﾘｱﾙなやり取りと駆引きの上に一定の合意に至るのならば


寧ろ、街頭やらﾊﾞｰやらでのナンパで、仮に一夜の遊びにせよ、自己の責任に於て男女が肉の歓びを交わしあふのは、多分だが望ましひ事なのかも知れぬ。


筆者にも勿論肉欲は在るから、かうした男女の切實な出會ひを行き付けの深夜帯のﾊﾞｰ･ｶｳﾝﾀｰ等で目の当たりにすると


やはり、切實に羨ましく思ふし、同時に男女ともの さうしたあからさまに我慢できぬ切な欲求を持ち寄る営みは、如何にも微笑ましく。

最近では、歳のせいか つひ心中で街の夜闇に密やかにいそいそと消え往く、男女の凭れあひ手を繋ぎ歩み去る後ろ姿に、密かに私は、ｴｰﾙすら送贈るやうに為った。


然し。だからといって矢張、私は所謂ナンパをする積もりも、また無ひのが正直な處であらうか。




私が、自己の肉欲を自覚しながら尚も、所謂ナンパをしなひ決意を固めてゐるのは何故か。


其れは、さうした自己の肉欲を、切なる欲求として 知己もない初対面の女性に対して、暗黙のうちに其の欲求の「相手をして欲しい」といふ意思表示を、自らがなりふり構はず呈示することは。


やはりどのやうに考へても、自己の概念する「私の本來的な在りやう」に抵触する氣がして為らないからである。




此のことは我乍ら、全く愚劣な自己像への或ひは無用なる拘りであり、また必境、臆病な雄性に過ぎぬだらしなき自己への合理化の為の方便ですら在るのかも知れぬ。



だから私は努々。

《男子たるもの徒に女子に接近して淫靡な誘惑の言動をしてはならぬ》などと、凡そ一介の生物に過ぎぬ性的存在に他ならぬ、此の世の中の男女の 夲來的な在り方に就ひての空疎為る綺麗事をいふ積もりなど、毛頭在りはしないのである。




ただ、もし私がかような此の世の男女のせめぎあふ渇きと貪りとエゴのぶつかり合ひ(其れは少しも非難する性質の事柄ではなひ)の中に在って、


やはり自らも紛れもなき其の枯渇者の一員であると明確に自覚しながらもなお。

私にとっては。。そのやうな、ひた自己の純粋なるｴｺﾞに自己の思考と行動を一時的にせよ従属させる行為は


やはり如何にも「私らしく無く」思へてならず、さうした事に或ひは慣れて往くといった、自己の心的實存の中に發生するに違ひなき「かろみ」の形成もまた、


常日頃から、私の希求し殉じようとする私の私を超越する厳かなる「価値」に対して、


私がまさに自己を超克して遂には自己滅却の険しき過程を踏んだ先に、其の大義に自己を捧げなければならぬ心積もりと無垢なる純真な決意の妨げに為るであらうことが、


なんと無く、然し確かに予見されるからである。





いやはや。「武士は喰わねど高楊枝」を地で往くのは。。正直、我乍ら如何にも貧乏くじのやうにも思はれるが。。


他に生きる術も。。また無ひのが正直な處であるか。。









卍(やりたいんだよね(´ﾉω；`)💦)




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（♂ 58歳 香川）

【寒くなると・・暖かい身体がいい】

猛暑がつづくと、近くに人がいるだけで、
体温を感じる。
だから、自然と距離をとって、迷惑をかけない様に心がける。
そんな猛暑の夏も終え、今は、冬たけなわ？。

麦が芽を出す田が広がる。
なんか寂しくなってくる。
それでも暖冬か早朝でも霜が降りてない。
自然の風も肌冷たくなく、窓を閉め忘れるときも。
白菜がたくさんとれてるが、鍋を食べないから売れない。
おでんも売れ行き低迷とか。

とはいえ、やはり冬。
首回りが寒く感じ、厚いソックスは手放せない。
こんな時期、やはり暖かい身体が懐かしくなる。
ぽっちゃりした、熱を発散してくれる身体がいい。
大きなお腹、お尻、ふくよかな肢体を揺らして、
またがってくれると、とても嬉しい。

しっとり潤った蜜壷を舐めると、
どんどん甘露な蜜が漏れ出してくる。

顔中、蜜でべたべたになりながら、
口の中に送り込む。

十分楽しんでくれたら、
こんどは、棒で楽しみたいようだ。
がっちり頭をつかみ、乗ってきた。

息苦しいくらい、蒸れた匂いが満ちている。
もう蜜がしたたりおち、顔中ぬるぬるに・・
たん壷というのがあるが、
私は、女性の蜜壷だ。

これも筋トレの内かもしれない。
舌や唇、そして腰。全身を使って奉仕する。
可愛い女性との筋トレは快感のみ。
ともに感じあい、果てるまで動き続けよう・・
筋肉痛になるまで頑張ろう。




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（♂ 51歳 北海道）

【お世話になりました】

やっぱり自分の趣味、趣向に合わせて縛りはやりますね

この体制でバイブ、ローター責めで失禁するまで感じさせました

「もうダメ　　止めて　　お願いもうダメ」

泣こうが、わめこうが失禁するまで止めません

最近は分かって来たのか、早めに潮を吹いてます

特にクリ専用のローターは強力で、バイブと併用すると必ず潮を吹き

ますね

これだけイカせると暫くグッタリしてますね

これからも宜しくね




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（♂ 19歳 北海道）

【●社 畜 の 女 Reboot（6）計算通り。 [閲覧注意]】

もう一度硬度を取り戻すと、美月のクレバスに滑らせる。
挿入前にひとつ深呼吸する。

《焦らなくていい。また早漏になっても・・・》
そうだ、美月の生膣は特別製だ。
ひょっとするとコンドームをつけると感じにくい差異があるかもしれなかった。

慣れさえすれば堪能しながら、高飛車М女を逝かせまくれるかもな・・・
また一人気になる女の、佐和というご褒美がある・・・

「きっと大丈夫よ。わたしだってヒロ君の美味しそうなおチンポを食べてみたいから」
どうやらオレの心の声を聞かれてしまってる。

なるほど亀頭をくぐらせ、じりじりと抜き差しを繰り返すと、耐えられた。

「あひゅッ、ああン・・・」
焦れて自分から腰をずらして突き上げてくる。

オレはペースを変えない。
さっきのクンニ責めもそうだが、美月は相手の一方的なペースに屈しやすい。
半面、達しやすくなる、それが分かってしまったから。
心地よい肉襞の構造にすべて呑みこまれたらひとたまりもない。

浅めから半分まで抜き差しする。
そのテンポもリズムも変えてオレから動く。
秒殺を免れつつ、美肉を堪能する。

「はあン・・・ヒロトさま、美月はもう待てません。
奥まで突いて、いっぱい注いでください」
ここまで思惑通りになっている。

実のところ一番刺激を受けやすい亀頭のカリ頭で責めるのは、
むしろ裏目に出て、愚策に終わるかも知れなかった。

「美月は黙って、わたしの生オナホールになりなさい」
もう心地よい肉襞の刺激でビリビリ痺れっぱなし。

くちゅくちゅと濡れた音を繰り返すたび、美月を作り変えていく。
お気に入りの肉穴に仕上げるまで・・・

「あああ、イキますご主人さま、あああ」
その瞬間、じゅわっと熱いしぶきが吹き上がる。

もう我慢する必要はない。逆転してしまえばあとは楽しむだけ。

「あひゅ、えあふあひ・・・」

支離滅裂な喘ぎ声があがる。
出し抜けに貝肉を引き裂くように深々と突きさしたのだ。
駆け抜けると、ぴったり追いかけてくる万華鏡のような快感。

脳髄が痺れふらつく、何かに捕まりたい・・・。
差し延べてきた佐和と手をつなぐ。

美月を支配する佐和自身もまた、美月の美肉を味わいたいのだ。

「美月、さっきから下品な音を漏らしているから、お仕置きするぞ」
「はい、御手を煩わせ申し訳ございません」

快感の一方で、亀頭だけで延々責めた分、鈍感になりかけてる。
美月もオレも、快感が飽和しているのだ。

「あああ、あ、スゴイです、もっとお仕置きをお願いいたします」
満杯のコップから零れ落ちる快感がひたひたと迫り、溺れさせるだろう。

秘蜜をまるまる飲み干すのに、することは決まっている。

「美月、望み通りお前の子宮に孕み汁を注ぎ込むぞ」
「ありがとうございます、ご存分になさってください。ご主人さまの代継を孕ませていただけるなら・・・」

めくれ上がる肉襞。裏返る、追いかける、取り囲み・・・締め上げて奈落へ引きずりまわす。
美月の至上の名器がオレに従っている。

「美月、中に出すぞ」
「はい、しっかり孕みます」

動くたびに絞める形が連続的に変わる。
まだまだ秘密を隠している。美月自身も・・・

快感に耐えた分、精液が余分に増えるなら苦労しない。
だが今はそうなると信じる。

「ンンっつう」
溢れ噴きあがる快感は痛いくらいだ。
不安になるほど大量に、美月の子宮めがけ吐き出し続ける。

「あ、あ、熱いの出てます」
きゅっと締めあげる脚の動きそのままに生膣が捕まえて逃さない。

折り重なったまま、口づけるとなおも隷属する喜びを訴える美月。


「ありがとうございますぅ、あああ、熱くて太くて・・・美月はあなたの生オナホです」


自分でも驚くほどの持続が終わると、佐和が感心した。

「凄すぎるわ・・・これなら挿入してないのに美月が妊娠するかもよ」
そういうと前に回り膝を着いて、しゃがんだ。

「約束のご褒美よ。あたしの口でお掃除するわ」

その間も、美月はへたり込んだように大股を広げていた。
びしょびしょに潮と白濁で濡らし、さらに精液がべっとり広がる。

ようやく立ち上がったルミが、唇を噛み美月を睨みつけている。

佐和は尿道を強く吸い、残る精液を飲み込んだ。
巧みな舌で清められる快楽で、オレは硬度を取り戻す。

オレのホーデンを吸い舐め、シワが縮みあがると
「もう、OKね。美月でもわたしでも、好きなほうに入れてちょうだい。順番は関係ないもの」

「ここじゃ、いや。ベッドじゃないと」
「じゃあ、あたしだけ先にいただくわよ。ホテルはそのあとで」
「う・うん・・・いいよ、でももう少しだけヒロ君に吸って欲しいの」

さすがに自分の精液塗れのパンストは吸えない。
そう告げると、二人は方針を変えた。

不満げのルミも一緒に、4人でホテルへ向かうと。




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