出会い系サイト【ワクワクメール】日記より抜粋
(♂ 40代半ば 兵庫)
【快楽は麻薬】
かつて溺れた変態プレイが忘れられず、再び調教依頼をしてきた人妻。
以前に変態プレイの調教を受けた時に、その熟れた身体を縛られ、責められ、何度も昇天を繰り返した。
生まれへ初めて体験した本格調教。
そこには、過去のどのセックスよりも遥かに大きな快楽があったようだ。
。。。快楽は麻薬である。。。
一度その味を知ってしまうと渇きを堪えられなくなってしまう。
たとえそれが不実な事だと分かっていても。
変態調教を思い出すたびに下腹部の辺りが熱くなり、手にはじっとりと汗をかいてしまうのであろう。
自分が調教されている画像を見ては自慰にふける日々があったという。。。
もう一度あの快楽の中に沈みたい…。
その願望は中毒症状のように、日ごと深くなっていたのだろう。。。
「もう一度・・・プレイしていただけないでしょうか?」
彼女は再び連絡を取ってきた。
彼女は新たな快楽の扉を開く事になる。。。。。
その身は熟した果実のように
再び人妻の身体に縄が入る。
その身に、一括り一括り縄を這わせる度に、人妻は官能的な声を上げた。
今回の調教に抱く期待が、彼女の興奮を煽ったのだろう。
ただでさえ豊満な人妻の肉体は、今にもはち切れんばかりになる。
つついただけでも果汁が溢れ出る、まるで熟れきった果実のようであった。
縛られただけで、既に昇天寸前の人妻。。。
この熟れた身体にどれ程の淫蕩が宿っているのか?
試しに、臀部に鞭を浴びせてやる。
鞭が一振り一振り「ピシャッ、ピシャッ」と入る度にその身を捩り、部屋中に響き渡るような喘ぎ声を上げる。
もはや彼女にとって「痛み」とは、快楽の「悦び」に過ぎない。
焦がれた被虐願望の日々が、彼女を変態M女に変えていた。
そんな人妻に、男の肉棒を与えたらどんな反応をするだろう?
眼前に、硬く勃起した肉棒を突き出してやる。
すると餌を出された犬の様に目の色を変え、息を荒くしながら肉棒に這い寄って行き、
うっとりとした表情で陰茎の形を眺めた後、じっくり確かめるように舌の上で転がし、そして貪るようにしゃぶりつく。
その姿は躾のされていない犬のように行儀が悪く、四十路を迎えた人妻の振る舞いとは到底思えない程だ。
そのギャップがなんとも溜まらない興奮を誘う。
こんな人妻に、別の快楽を与える。.
強烈な刺激!!
僕の得意とする浣腸プレイ。。。(笑)
縛られて四つん這いとなり、無防備に尻の穴をこちらに向けさせる。
その尻穴に人指し指を入れてやると、身体をビクつかせながらこう言った。
尻穴の刺激に戸惑いながらも、思わず拒否姿勢を見せる。
しかし、それもほんの束の間。
その痛みは次第に快楽へと昇華され、綾子の尻穴は徐々に広がっていく。
遂には、尻穴に二本の指がずっぷりと奥まで入ってしまった。
そして、その緩んだ尻穴に太目のアナルプラグを挿入してやる。
「あああうっ!!」
明らかに異物が挿入された感覚が尻穴から大脳へと伝達されている。
動物の本能として排泄器官を侵される感触に危機的反応をするものの、
それを凌駕する程の快楽が身体を支配していた。
気が付けば、前穴は愛液でぐしょぐしょになっていた。
極太のバイブが簡単に入ってしまう程だらしなく緩んでいた。.
そして、羞恥は新たな快楽へ進む。。。
次に、尻穴にはアナル用バイブを挿してやる。
苦悶の表情を浮かべながら、直腸の中で蠢く振動に思わず声を荒げる。
尻穴という新たな性感帯を開拓され、それに伴い陰部は何倍にも敏感になり、今まで経験した事のない快楽を感じている。。。
その快楽の刺激が強すぎたのか、両脚はガクガクともつれ、立ち上がれなくなってしまう。
しかし調教はまだ終わらない。
まだ始まったばかり。
次は、尻穴に容赦なくシリンジ浣腸を施す。
「あああぁぁぁっ!痛いぃぃぃっ!!」
襲い掛かる新たな刺激。
次々に注入されていく液体。
「まだ、出すなよ!」
ギュッとその手を強く握り、額に汗を滲ませながら、その苦痛を耐え偲んでいた。
悶えながらも、命令に従順なその健気な姿が、何とも言えず官能的だった。
そこにはSMプレイの中でこそ生まれる、変態美ともいうべきモノが存在していた。
言う事を聞けたご褒美として、ギンギンに硬くなった僕の太い肉棒を挿入してやる。。。
但し、浣腸を注入したまま・・・である。。。(笑)
硬く反り返った肉棒に突かれながら、「人前で排泄する」羞恥を味わう。。。
その厭らしい顔を真っ赤に火照らせ、歪ませながら・・・。。。
こんなプレイを体験し、変態プレイへから離れられなくなったようだ。。。
きっと、また、遠くから僕への変態プレイのオネダリがあるのだろうね。。。(笑)
来る者拒まず、去る者追わず。。。。。。。
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