出会い系サイト【YYC】日記より抜粋
(♂ 岡山 35歳)
【彼氏と別れて寂しい24歳の甘えたがり】
久しぶりに日記書きます!
マッサージの仕事が忙しくてなかなかログインできなかったり、ログインしても何もしなかったりが多くて、全然メールも送ってないので、今年は新しい出会いはなかった感じです。
が...メール来ました♪
彼氏と別れてしまったらしく、寂しくて登録した24歳の女性でした。
体型に自信がなく、コンプレックスがあるのでセックスのとき少し罪悪感があるとのことでした。
カカオでやりとりをして、会う約束をしました。
夜待ち合わせて、彼氏とのことなどを詳しく話を聞いてみました。
寂しくて登録して、二人の男性と会ったことはあるらしいけど、食事やドライブをしただけだそうです。
付き合った人と以外にはしたことはないそうで、まだ不安な様子でした。
少し話をして、安心してもらえたので二人きりになれるところへ...
いつものマッサージの要領で、アロマオイルを選んでもらって、シャワーを浴びて全身のオイルマッサージへ。
メールも話もマッサージも、全て真心こめて丁寧にしていけば、自然と心を開いていってくれると思います。
マッサージを終え、最後に彼女の気持ちを確認してから、ゆっくりと愛撫をしていきました。
体型に自信がないせいか、しきりに恥ずかしいと連呼してました。
可愛いから気にすることないのにと言いつつ、そっと胸元や腕や首筋などを撫でていき、反応を観察。
キスは出来ないと最初に言っていたので、ちょっと残念。
ゆっくりと手と舌で全身を愛撫していくと、だいぶ反応が良くなってきて、あそこは良く濡れていました。
自分でも「すぐ濡れちゃう...」と恥ずかしそうに言っていました。
クンニで一度イッたようで、その後の挿入でも何度かイってました。
終わると、「ぎゅってしていい?」と向こうから甘えてきました。
寂しいからとサイトに登録した彼女は、すごい甘えたのようで、もっと一緒にいたいとか、帰りたくないと言ってきます。
しばらく抱きしめ合ったり撫でたりしながら、気が済むまで甘えていってもらっても良かったのですが、そろそろ終電も気になるところだし、明日の仕事のこともあるので、そろそろ帰るよと促します。
待ち合わせた近くの駅じゃなくて、自宅近くの駅まで送って欲しいと甘えてくる彼女を乗せて、30分ほどドライブ。
助手席でウトウトしている彼女が寝ぼけながら何か言っているのを聞きながら、彼女の自宅近くの駅に到着。
あまり暇がないからすぐには会えないけど、また遊ぼうねといって見送りました。
またいつか素敵な出会いがありますように。
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