出会い系サイト【ハッピーメール】日記から抜粋
（♂ 40代後半 山口県）
【出会い系で出会った女性と…2人目2】
続き…
スケベ女に股間を舐めさながら、手始めに胸を揉んでやった。
そこそこ揉み応えがあるから、ブラのサイズだとD８０ぐらいかな
乳輪は大きくなく乳首も普通で、どちらかと言えば見栄えする食べやすい胸だ
親指と人さし指で硬くなった乳首をコリコリしてみた。
身体にエロい電流が流れたみたいで、ビクッ！と動く
溜まっている分感度は良好
１度触ってからは、しばらく胸をゆっくり揉んでやった。
玉を舐めるペースが落ちた
焦らしながら、乳輪にそって指先で丸を描く
あきこの身体の力が抜けている
ピン！と乳首を指先て弾くとまたエロい電流が流れたみたいだ
おもしろいな
おま○こはどうなってるかな？
…さっきより溢れててる
本当に、スケベ女
じゃ～
食べてやるか
あきこの身体をまたぎ、マウントを取った。
両手で鷲掴みして胸を揉んでやった。
頭をのけぞらしあごを突き出しながら、悶絶している。
いやいや
まだ遊んでも、食べてもないし
片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首をスケベ女の反応を確かめながらしゃぶる。
身体が大きく動く
両腕を握られた。
はいはい
もっとね。
焦らずゆっくり丁寧に味わいながら、両方の胸をしゃぶる
喘ぎ声のボリュームが上がる
しゃぶりながら、耳に指先で弄る
耳も性感帯みたいなので、乳首から耳に移動して、耳たぶを舐めてみた。
あぁぁ
反対の耳は手で遊ばして、耳の穴を舐めて
ダメ…
いやいや、喜んでるし
首すじや、耳や、胸やをランダムに舐めて触って弄りまくった。
あきこの顔は火照っていた。
そろそろ下を攻めるか
太もも、膝、ふくらはぎを指の腹で撫でる
ここの感度は良くない感じ
膝を立たせて、うち太ももに指を這わせる。
ちょっとおま○こをみたら、薄明りの照明でも確認できるぐらいぐっしょりしている
うち太ももは少し反応があった
あんまりおもしろくないので
仰向けから、うつ伏せにしてみた
ちょっと大きな背中だが色白
いじめ甲斐はありそうだから、背中を舐めまわした。
何度もエロい電流がながれたので、上半身が気持ち良いみたいだ
後ろから胸と乳首を弄りながら、背中を舐めて遊んでやった
また、仰向けにさせて、クンニタイム
あ～ぁ
びしょ濡れ…
しょうがないな
溢れた愛液を丁寧に舐めて、クリトリスや花びらも舐めてやった。
スケベ女は、大きな声で感じていたので、ここを弄られるのは好きみたいだ
我慢汁がたくさん出たので、スケベ女に肉棒を咥えさせ、万全な状態にして、コンドームを付けた。
スケベ女にお注射を打つ
指を入れて無かったので、感度はMAXだった
身体を震わせ身をよがらせ、今日1の声で喘ぎ、俺の腰を抱き寄せる
奥で突い欲しいらしいから、奥で小刻みで突いてやった。
大喜びで喘ぐ
ははは…スケベ
腰を抱き寄せられて、スケベ女は昇天した。
もう少し、俺は大丈夫そうなので、今度はこちらのリズムで突いて遊んでやった。
スケベ女は、もう1度思いっきり昇天したので、俺も昇天させてもらった。
スケベ女はしばらくベッドで動けないらしく賢者タイム
俺も、汗を掻いたので、しばらく仰向けでホゲッていた。
しばらくして、シャワーを浴び、身支度を整えた
スケベ女は、腰が軽くなったのか動きがスピーディーになった。
2人とも用意が終わったので、部屋を出る前に最後のキスをしてやった。
赤い顔をしながら、あきこと俺はラブホを出て、左右に分かれた。
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