出会い系サイト【ハッピーメール】日記から抜粋
(♂ 40代後半 山口県)
【出会い系で出会った女性と…2人目】
東京への出張が決まったので、東京の女性を物色していた。
20代後半のぽちゃの女性が気になったので、プロフを除いた。
可もなく不可もなし…サイトメールで連絡を取ると、とんとん拍子に渋谷駅の109で待ち合わと決まった。
当日の13時に109の2階の「ぴあ」の前で待っていた。
「あきらさんですか?」
振り返ると、ぼっちゃしてない女性が立っていた。
「はい、あきこさんですか?」
「はい」
東京なのに、垢抜けてないし、少しどんくさそうな方だな…が第一印象だった。
「ご飯は食べましたか?」
「はい」
そんなたわいもない話をしながら、渋谷のラブホを目指す。
入り組んだ路地の奥には隠れるようにラブホが立ち並んでいた。
適当にラブホを選び、普通の部屋に入った。
恥ずかしいらしく、俺はソファーに、女性はベッドに座り距離を置いて少し会話した。
しばらくして、覚悟を決めたよう
「シャワーを、浴て来ます。」
と立ち上がり、浴室に向かった。
俺はテレビを付けて、暇を潰す。
バスタオルを身体に巻き付けて、あきこがでてきた。
「俺もシャワー浴びてくるね。」
そう伝え、念のためにバッグを脱衣所まで持ち込んだ。
身体を洗い流し、腰にバスタオルを巻いてベッドルームに行くと、ベッドの中であきこはテレビを観ていた。
布団捲り、あきこの横に並んで寝てみた。
あきこは横を向いたまま、黙ってテレビを観ているので、あきこの肩を持ち仰向けにさせた。
あきこが緊張しているように見えたので…
「心配しなくていいよ。嫌がることはしないから…」
と伝え、頬に軽くキスをした。
すると、あきこは両手で俺を抱き寄せ、キスをせがんだ。
「久しぶりのセックスなんです。」
「どれぐらい?」
照れながら
「半年かな?」
「欲求不満?」
あきこが恥ずかしそうに頷く。
じゃ…と、俺のスイッチが入った。
あきこのキスがどんどん舌を絡めてやらしくなってきたので、あきこの口内に舌を入れてやった。
あきこは、舌全体吸い上げ、ベロにベロを絡め始めた。
さっきの恥ずかしそうにしていた女性とは思えない、別人になっていた。
あきこは、俺を仰向けにさせ、しばらくキス魔の如く俺によだれたっぷり食らわしてくれた。
何だ、このスケベ女…
あきこは、俺の乳首に食らいついて舐め始めた。
左右の乳首を硬くさせ、満足そうに舌を這わせる。
腰のバスタオルを取ると、いきなり肉棒を咥えられた。
どれだけ飢えてるの?
俺より酷いやん。
しばらくは、ちんこを舐め回させ、我慢汁も美味しそうに舐めたので、あきこの股がどんな状態かを確かめてみた。
今世最大の発見?(笑)ぐらいの勢いで、おま○こどころか、お尻が塗るれぐらいあきこの汁が溢れていた。
さて…
このスケベ女をどう料理してやろうか?
そんなことを考えていても、スケベ女は俺の股間を楽しそうに舐めていた。
続く…
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