出会い系サイト【ミントC!Jメール】日記より抜粋
(♀ 35~39 千葉)
【クジラの飼育】
先週のこと。
どっかのバカ男のせいで、私はご主人様に捨てられる事になる。
「中途半端は嫌だから、最後会ってきれいに終わりにしよう」と、ご主人様からラインが来た。
待ち合わせまでの数日間は、心が折れるような素っ気ないラインばかり。
ほんのちょっと前までは、エッチで意地悪だけど優しいラインばかりだったのに…。
お互いに飽きたとか、ご主人様に恋人が出来たとか、自分たちではなく、他人に引き裂かれるなんて。
ついに待ち合わせ当日。
セックスはしてもらえないだろうけど、ご主人様は脚を思いきり出した服装が好きなので、超ミニを履いて、ご主人様好みのピンクの下着を着けた。
最後に少しでもかわいいとか、捨てるのが惜しいとか思って欲しかったから。
待ち合わせ場所につき、ご主人様と対面すると、年甲斐もなく涙か出そうになった。
ご主人様は私が想像してたより全然いつも通りで、私と別れる事になんの後悔も心の乱れもない様子。
しかしホテルに向かっているので、最後に私とセックスしてくれるかも?
と、期待してみる。
部屋に入り、お互い離れて座り無言でいると、「こっちにおいで」とご主人様にベッドに呼ばれる。
もう既に私は尻尾をぶんぶん振りまくってる笑
体育座りの体勢で、ご主人様の腕の中にすっぽり収まった私は、「今日しないと思った?」と聞かれ、素直にうんと返事をして、ご主人様の方に顔を向け、キスされる。
いつものように長いキスをしていると、なんと!私のおまたがびしょびしょ。
湿ってるとかじゃなく、自分でも溢れるのがわかるくらい、じゃぶじゃぶ出てくる。
人生初のチューで潮吹き。
ご主人様にじゃぶじゃぶ溢れるおつゆをからかわれながら、「顔に跨がってごらん。舐めてあげる。」と、顔面騎乗クンニして貰って、これがあり得ない位すぐにいっちゃって、そのまま何回かいかされて、シックスナインに移行。
シックスナインでとうとう私がいきまくり過ぎてヘロヘロになってしまったので、ご主人様はいつもより早めの挿入。
挿入されててもじゃぶじゃぶは止まらず、結局シーツはびしょびしょのぐっしょり。
別れずに済んだやり取りは割愛するけど、今回の出来事が私を更に興奮させたみたい。
ご主人様とのセックスが回数を重ねる度に気持ちよさが増し、私の潮吹きっぷりもエスカレートしていく気がするなぁ。
ご主人様は私をエロ忠犬って言ってくれるけど、セックスするとクジラだよ。
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