出会い系サイト【ワクワクメール】日記より抜粋

(♀ 40代前半 東京)

昨日は
彼が加虐願望に溢れていることが
わかっていたから
会ったらきっとレ〇プされる
って覚悟していて
普段は着けてけている
アクセサリーは着けないでお部屋に行った。
お部屋に入ったら
壁に抑えつけられて
貪るように唇を吸われ
服の上から乳房を鷲掴みにされ
おでこを抑えつけられたり
耳元では
「なんでこんな服を着て来たんだ、ふん？」
「胸元覗かれただろう？」
「電車で覗かれてレ〇プ妄想されながら来たのか？」
と乳首をキツく抓られながら言葉の凌辱を受けた
そしてリホは立っていられなくて
座り込み、目の前の大きなカチンコチンの
おちんちんに手を伸ばしパンツを足首まで
下ろして、愛おしいおちんちんを
お口いっぱいに含んだ。
お尻に手を回したら少し汗ばんでいて
それが色っぽくて
割れ目の方から下へと手を運び
お手手で愛撫しながら
おちんちんを思い切り飲み込んだ
何回か鳴咽を繰り返したら
抱き上げられてそのままベッド
の方へ行き放り投げられ
それからはされるがままに
シャツを剥ぎ取られ下着を捲り上げ
ブラをおろし乳首を思い切り吸われたら
スカートを捲られて
パンストをビリビリ破かれて
脚を持ち上げられ
まんぐり返しのポーズで
激しく唇と舌で
いやらしいリホの愛液を吸い上げ
てもらった
レ〇プされているのになんていやらしい
リホなのかしら
愛液が溢れているのが自分でもわかる
体重をかけられて身動きもとれなくて
されるがままに
脚を思い切り開かされたパンティの上から
おちんちんを押し付けられると
堪らなく被虐願望が起きて
めちゃくちゃにぶち込んで欲しくなって
リホはとうとう
「あぁ、犯して！」
って言って、その堪らない快感を
想像しただけで半分逝きそうなくらい
いやらしい女になって
とうとう
ぎゅうぎゅうとおちんちんが
入って来ると
もう下半身にお湯が流れるように
堪らない快感が走る
ゆっくりとリホの中を
突き進まれ
とうとう奥の方へ届いたら
そのあとはリホの声は
悲鳴に変わり
逝ってしまうのです
その後バックに変わり
何度も何度も奥へぶつけてもらって
彼氏の声も大きくなって
逝くよ！出すよ！！
今出すよ！！
って子宮に思い切り精液を放出してもらい
2人で天に登りました。
その後は暫くベッドでゴロゴロして
リホは彼氏のお胸に甘えたり
キスしたり
その後一緒にシャワーを浴びました
お風呂の湯船でまた沢山お喋りをして
その続きはまた
次の日記に書こうかな(*^^*)




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