出会い系サイト【PCMAX】日記より抜粋
(♀ 34歳 東京都)
【妄想日記の新作・・・シリーズラスト♪】
照明を薄暗く落としたラブホの一室で、極太バイブが、音を立ててうねり続けています…♪
M字ポーズにさせられた♪みな♪は、オジサマにバイブを突っ込まれながら…♪
そのそそり立っている中年おちんぽを、夢中になっておしゃぶりしちゃいました…♪
時々激しく、時々深く…。
オジサマの操るバイブが♪みな♪の感じるトコロを擦る度、いやらしい声がお口から漏れちゃって…♪
それでもおちんぽを離さすしゃぶり続ける♪みな♪を、凄く満足気に見下ろしています…♪
「奥さん。約束だから名前も住所も訊かないが、4発も中出しされて、極太バイブでヨガって、旦那に抱かれた時に気づかれるんじゃないか?何か弛くなったな、ってな?」
下品なニヤニヤ顔で、意地悪くそう言います。
「5発…」
「ん?」
「さっきの騎乗位で、5発です…♪」
一瞬きょとんと♪みな♪を見つめ、♪みな♪が口元を笑みの形に歪めるのを確認すると、オジサマは楽しそうに笑いました。
「全く淫乱だな、数えていたのか?」
再びおしゃぶりを続ける♪みな♪を見つめながら、バイブの振動を最大にして、激しく注送を始め…♪
♪みな♪はオジサマのおちんぽを咥えたまま、んんっ♪んぐぅっ♪…とエロ声を上げちゃいました…♪
「よし。お小遣いをあと5、出してやるから、今日は中出しされたオメコを洗わずに帰れ」
「そんな…恥ずかしいです…♪」
「…誰がちんこ離して良いって言った?」
「…申し訳ございません、ご主人様…♪」
再びおしゃぶり…♪
おちんぽ、ふやけちゃいそう…♪
「いいな?ノーパンノーブラで帰るんだぞ?自宅の玄関先から、中味を掻き出した写真を送れ。そうしたら今度もたっぷりお小遣いを渡してやる」
「…。」
「どうした?返事は?」
「それだけじゃイヤです…」
「何だ?何が嫌なんだ」
「今度♪みな♪に会って頂ける時は、一週間は禁オナして下さい…。オジサマの特濃精子をオクチに出してくれるって、約束して…♪」
にんまりと笑ったオジサマは、おちんぽを咥えていた♪みな♪にディープキスをし…♪
バイブを抜いて、一気に奥まで腰を落とし…♪
ベッドが軋むくらい激しく、♪みな♪の中を犯し始めました…♪
結局、6発を中出しされたえろ妻♪みな♪は、自宅に帰って夕飯を作るのも間に合わず、旦那様と近くのファミレスで済ませたのでした…♪
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