出会い系サイト【ハッピーメール】日記から抜粋
(♂ 50代半ば 広島県)
寝台列車の上段ベッドで缶ビール飲んで、週刊ポストのエロ写真を見てると、
下から、「あnあn」という女性のあえぎ声が聞こえた。
カーテンの隙間からそっと覗くと、 アラサー女性が、口を左手でふさぎ、右手は股間をいじっていた。
胸もともはだけて、黒ずんで勃起した乳首を洗濯ハサミでつまんでいる。
股を一杯に開き、まんこに指を二本入れ、出し入れしている。
股にはまんこ汁が垂れ、目にはうっすら涙が見える。
逝きそうになったのか、左手で乳首を揉み出した。
右手の動きが早くなり、「あっ、あっ、あっ」と顔を仰け反らす。
パンツから勃起したチンポを取り出し、しこしこ始めた時、
カーテンを持つ手が動いて、音がした。
「あっ」と思って女性を見ると、女性の目がぱっとあき、目と目が合った。
安達祐美似の可愛い女性だったが、女性は目を合わしたまま、マンコから指を抜いた。
何をするのかと思ったら、なんと、股をさらに開き、指で陰唇を掴むと、両側に開いた。
真っ赤に充血したクレバスに、指で弄られ口を開けた膣から、ドロっとしたマン汁が光っている。
長い舌を出して、唇の周りを舐めると「舐めて」とユックリと口が動いた。
パンツから勃起したチンポを出したままのみっともない格好で階段を降りて、女性の股ぐらに顔をうずめた。
膣に舌を入れると、温かいヒダヒダがネットリ潤っている。
膣内を舌先でベロベロ舐めると、「あっいぃぃ、そこ、いぃぃ」
陰唇を指で拡げて、膣や尿道口をベロベロ舐める。
女性は顔を仰け反らして、お尻を小刻みに上下に動かす。
「クリトリスを吸って、吸い続けて、お願い」
陰毛をかき揚げて、クリトリスに吸い付くと、「あぁっ、いぃぃ」
クリトリスを下から舐め上げ、上から舐めたり。
これをじっくり繰り返すと、「あぁっ逝きそう、逝きそうよ」
焦らそうと、クンニを少し緩めて、指をマンコに入れると、
もう、ぐちょぐちょ状態。
二本の指で奥や手前をかき混ぜ、Gスポットを指先でコリコリ擦る。
マン汁が溢れ出てきてクチャクチャ音がする。
「あっ、いぃぃ、いぃぃ」
指マンをしながら、クリトリスをギュッと吸うと、「あぁっ、いくいく、いくいく」
膣が激しく収縮を繰り返し、お腹が波うった。
痙攣が収まると、マンコに入ったままの指をまた動かす。
逝ったあとの膣はますます熱くなって、陰唇も柔らかくなっている。
指を小刻みに動かすと、「お願い、嵌めて」と、膝を抱えて股を開いた。
ビンビンに反り返ったチンポをオマンコにあてがい、ぐっと腰を入れると、
ズボズボっと奥まで一気に挿入すると、子宮に当たった。
チンポを受け入れた膣は温かく、ヒダヒダがうねるようにチンポにまとわりついた。
突いたり引いたりするたびに、クチュクチュ音がする。
列車の振動で腰が自然に動き、チンポとマンコのヒダヒダが心地よく擦れあった。
だんだん 女性の足が震えだし、お尻を上下に振り出した。
「いぃぃ、イクイク」と 言うと膣がギュギュッと収縮し、
ドクドクっと射精した。
「ねぇ、まだ 抜かないで、そのまま嵌めていて」
寝台列車で見知らぬ女性と一夜限りの恋人になった。
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