出会い系サイト【ワクワクメール】日記より抜粋
(♂ 60代前半 岐阜県)
【後ろから突かれて再びお漏らし！】
後ろから欲しいとおしゃぶりをする雅美。そして勃起させるとベッドの隅っこで四つん這いになる。真ん中付近はお漏らしして濡れているからだ。そして雅美の背後に行き勃起したちん○を挿入する。「あぁまた入った。やっぱり気持ちいいわ貴方の肉棒。いっぱい突いてイカせて！」と腰を振る。雅美の腰を掴みズンズン突き捲る。相変わらずお汁を出す雅美のオマン○。出し入れするちん○がお汁に濡れて黒光りしている。だんだん動きを早めると雅美の喘ぎも激しくなりシーツを握りしめる。そのうち逝きそうになり「あっ！あっ！駄目！イッちゃいそう。もっと突いて！」と叫ぶ。そしてそろそろ雅美の中で擦れ捲ったちん○が限界を迎えようとする。「もう逝くけどいい？」と聞くと「いいわ。ちょうだい！ザーメンいっぱいオマン○にちょうだい！」と言う。そして思い切り突いて子宮に押し当て射精を繰り返す。ドクドクと注がれる精子をハァハァ言いながら受け止める雅美。出し終えちん○を抜こうとした瞬間、雅美が再び噴射する。玉を直撃しシーツに透明の液体が滴り落ちる。「やだ！我慢してたのに。ゴメン！間に合わなかった。貴方が抜いたらトイレに行こうと思ってたの。先っぽが子宮から離れた瞬間だったわ。」と言うのでちん○を抜こうとすると「待って！抜かずにこのままでいて。貴方を感じていたいの。お願い。」と抜かせない雅美。そして覆い被さり萎えるのを待つ。やがて萎えるとゆっくり体を離す。「もう駄目！二回も貴方とやったら疲れちゃって動けない。１日一回ね！そうしないと体が持たないわ。と言っても貴方と毎日やれる訳じゃないもんね。たまにならしたいって思うわ。ねぇ週１で抱いてくれない？無理なら月１でもいいわ。駄目？」と言い出す雅美。そして月１の約束をしてホテルを後にした。
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