出会い系サイト【PCMAX】日記より抜粋
（♂ 48歳 埼玉県）
【奴隷へと堕ちた薫】
【いやああああぁぁぁッ！】
と羞恥の悲鳴をあげながら激しく身体を捩って両手首を縛るロープを解こうとする薫だが外れず
【良いケツをしてるじゃねえか！】
と古口が無防備となった尻をパチーンッと平手打ちすると
【痛ッ！】
と苦痛に顔を歪めた薫が古口から逃れようとしたが 両手を吊しているロープに引っ張られて薫の裸体は揺り戻されてしまう
【あはははッ！ あの薫がオッパイやオマ○コの毛を丸出しにしてるぜ】
川口がそう言って辱めると
【こんなの嫌ぁぁぁッ！】
と強気から一転して泣き叫ぶ薫だが
【へへへ あの薫さんが泣いてますよ！】
と森川にまで揶揄された薫は
【う うるさいッ！ 黙れ！】
と懸命に気丈さを取り戻す
【ん？ オマ○コの毛も染めてるのか？】
と言う古口の言葉通りに薫の薄い陰毛は染めている髪と同じく淡い栗色で 光の加減によっては金毛にも見えた
【あ あなた達 私を誰だと思ってるの！ 私にこんな事をして他の女性達が黙ってないわよ！】
この場に及んで涙目ながらも そう凄む薫に
【俺達の心配よりも自分の心配をしろよ！ これからお前はオマ○コをおっぴろげられてケツの穴まで晒す事になるんだぜ！】
との川口の言葉に
【えッ‥ !？】
と絶句した薫の顔が青ざめる
そして
【古口さん 持ってきましたよ！】
と森川が いつか薫を犯す時の為に自分のロッカーに入れていたバラ鞭を古口に手渡し
【ふふふ こんな鞭を持つとＳＭ嬢にでもなった気分になるな】
と言いながら古口が鞭で壁を叩くとパシッ！という炸裂音が響き 恐怖に顔が引き攣った薫の尻を古口がそのバラ鞭でパァンッと叩くと
【ひぃぃぃッ！】
と薫が苦悶し パンッ！ ビシッ！ パシッ！と続けて尻を打たれる
しかし
【いやあああッ！】
と尻を鞭打ちされる苦痛に悲鳴をあげる薫だが バラ鞭とは鞭の部分が多くの革紐で出来ており 炸裂音は派手で肌も赤くはなるが痛みは拡散されてしまうので バラ鞭に慣れたＭ女には快感となるのだ
だが それでもバラ鞭初体験の薫にはショックは大きかった
‥‥‥《続》
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