出会い系サイト【ハッピーメール】日記から抜粋
(♀ 20代後半 神奈川県)
主人の寝取られ願望をかなえて、会社の同僚のおじさんとセックスしてから
主人に言われて、おじさんを好きなふりをして、私のことをずっと好きだったおじさんと両想いのふりをして、
最初のセックスで大きく脚を開いて股間の奥深くまでおじさんの大きなチンポを受け入れ何度もイカされて精液を浴びて
好きではなかったおじさんとのセックスの快楽に一度でハマり、人妻でなのにおじさんの彼女になることに
毎日のようにおじさんの大きなチンポを奥深くまで受け入れて精液を浴びていると、心も傾いて
主人が出張に行った夜、代休の私はおじさんの家で帰りを待って
「お帰りなさい。」
「お風呂が沸いていますが、先に食事にします。」
「いや、先に風呂に入ろう。さゆみも一緒に入って」
「はい、分かりました。」
おじさんが脱ぎ捨てたスーツやシャツ下着などを片付けると、私も裸になってお風呂に入りました。
湯船に一緒に浸かり抱き合って濃厚なキスをし、出ると体中を素手で洗ってあげるのです。
特にお尻の穴からペニスまでは丁寧に洗い、洗い終わると口で奉仕するのが一緒にお風呂に入ったときの習慣になっていました。
お風呂から出たときもおじさんの体をバスタオルで拭いてあげ、ガウンも着せてあげるのです。
最近は、タンスの一番上が私専用の引き出しになっていて、この家から仕事に出られるように着替えがありました。
いつものようにおじさんは裸の上から部 ガウンだけ。
私はエプロンだけを身に着け、二人だけの夕食に入るのです。
そしておじさんよりも早く食べて、後はゆっくり食べているおじさんのチンポを食卓の下に潜って奉仕するのです。
そして後片付けを済ませ、おじさんが待っている夫婦の寝室へ行き私とおじさんの夫婦の営みが始まるのです。
「さゆみ、今夜はどうしたい。」
「は、はい、今夜はあなたが疲れているようなので、私が上になっていいですか。」
「ああ、、いいとも。その前にさっきの奉仕の続きをしてくれないか。」
「はい、分かりました。」
私はそう言うとガウンの前を開き、天井に向かってそそり立っているチンポを口に咥えて奉仕するのです。
しばらくすると、おじさんも手持ちぶささになったのか、私の体を反転させると私の股間を舐め始めるのです。
お互い相手の性器を舐め合うシックスナインで、今度はおじさんが私のお尻の穴にまで舌を入れくるのです。
「ああ、、そんな所まで舐められると、、ああ、、きもちいいわ。ああ、、あなた。」
と、本当の夫婦のように快楽を楽しむのです。
私はベッドの上で仰向けで寝ると大きく足を開き、おじさんが覆いかぶさって私の中に入ってくるのを待つだけなんです。
そして、おじさんのチンポが入ってきました。
「ああ、、大きい、、」
改めておじさんのチンポの大きさを思い知らされました。
私の中へ隙間なく入ってくるチンポ。それだけで軽く気をやってしまいおじさんの首にしがみ付いてしまうのです。
そして、ピストンをする頃には2回目3回目のアクメを感じ、体が何度も痙攣をし、おじさんが私の中で射精するころには涎を流しおじさんの腰に回した両足の指が突っ張るのです。
そして、おじさんが私の中に精液を注いでいるときは両足をおじさんの腰に絡め、より深くに注いでもらおうと両足で部長の体を引き寄せているんです。
「ああ、、いい、、いいわ。あなたのおちんちんがこんなにいいなんて、、ああ、、ああ、、」
「そうか、だったら毎晩でもさゆみの中に私のおちんちんを入れてあげるよ。」
「ああ、、いいんですか。ああ、、うれしい。ああ、、いい、いいわ。」
こんなふうに私とおじさんの夫婦の営みが続き、最後は二人とも疲れ果てて裸で抱き合って眠りに着くのです。
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